
パリ北東に位置するイベントセンターを会場に6月26日、17SSメンズコレクションを発表したトム ブラウン ニューヨーク(THOM BROWNE. NEW YORK)。
先頃急逝したフォトグラファー、ビル・カニンガム(Bill Cunningham)への黙祷を呼びかける本人によるアナウンスの直後にショーが開始された。映画『ジョーズ』のテーマが流れ、サメのヘッドピースを被ったモデルが登場。
続いてフェザースーツを着たモデルが飛び回り、スーツ型のウェットスーツを着たモデル達が一斉に正方形のランウェイ中央に並んだ。そしてそのウェットスーツを脱ぐと、布帛のスーツが姿を現し、モデルが一人ずつ歩き出す。サメと太陽を刺繍したジャケット、フラワーモチーフにエンボス加工を施したジャケット、フラワーレースのジャケット、イングリッシュレースのジャケットなど、手の込んだアイテムの他に、ビニールコーティング素材のジャケットや、燕尾服タイプのジャケット、カットファーのトロンプルイユ(だまし絵)のジャケット、ジャケット風トロンプルイユのオールインワンなど、同ブランドらしいユーモア溢れる作品も。
モデルが全て歩き終わり再びジャケット類を脱ぐと、中からオールインワンの水着が現れた。全員退散し、オウムと化したフェザースーツを着たモデルが飛び回る中、水着と同じモチーフのサーフボードを抱えたモデル達が一斉に登場。17SSパリメンズコレクションを締めくくるラストショーは、いつも通りの拍手喝采となった。





















































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