
ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)によるジョルジオ アルマーニ プリヴェ(Giorgio Armani Prive)は、シャイヨー宮のボールルームを舞台に2016-17年秋冬コレクションのショーを開催した。
ブラックベルベット素材を主軸に据えながら、アルマーニらしい洗練された作品を披露。流麗な最高級素材のみで構成され、それらを引き立てるためにシルエットはシンプルでリーンにまとめている。
ブラックの他に、アイスブルーやグレー、ピンクを差し色として使用し、ハウンドトゥースや幾何学模様を多用。伝統的なパターンをモダンに解釈したカクテルウェアは、パンツを合わせることで多用なコーディネートが可能だ。スカートのようにも見える、サルエル風のパンツをコーディネートしているのも目新しい。様々な幾何学モチーフの刺繍や、スワロフスキーを散りばめたコード、大きなリボン結びなどがアクセントになっている。
今シーズンは顧客からの要望でスーツスタイルが多くなったというが、終盤のフルレングスのドレス群も魅力を放っている。ブラックベルベット・ハウンドトゥース使いは変わらないものの、バルーンショルダーやウエストラインのドレーピングなど、大きな装飾でアクセントを付けているのが特徴。しかし大袈裟にあしらうことはなく、究極の美とバランスを見せていた。































































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