
ディオール オム(DIOR HOMME)が8月31日より、ガス・ヴァンサント監督の映画『ミルク』や14年度アカデミー賞を沸かせた『ゴーン・ガール』などに出演し、俳優として活躍するボイド・ホルブルック(Boyd Holbrook)を起用した15-16ウィンターコレクションのキャンペーンフィルム「PARIS XVIE」を公開した。
同フィルムは、クリエイティブ ディレクターのクリス・ヴァン・アッシュ(Kris Van Assche)とフォトグラファーのウィリー・ヴァンデルペール(Willy Vanderperre)のコラボレーションにより制作されたもの。ボイド・ホルブルック扮するアメリカ人が、パリで1日を過ごす様子を描いたショートストーリー仕立てとなっている。
物語は、ボイド・ホルブルックがパリの様々な場所を訪れ、それぞれの場所の記憶として花を拾い、胸ポケットに収めていく姿を描く。最後に自分の部屋に帰り、ひとりで踊るシーンは、ジーン・ケリー(Gene Kelly)出演のヒット映画へのオマージュのよう。
同フィルムについて、ウィリー・ヴァンデルペールは「私たちはフィルムにフォーカスしてこのコラボレーションを始め、そして映画のような感覚を持つスティルもできました。私たちはより映画らしくするアイデアを求め、それが出来る誰かを探していました。そしてクリスが挙げたのがボイドだったのです」と製作の舞台裏についてコメントを寄せている。
なお、同シーズンのコレクションでは、映画の中の俳優のようにたくましく、かつ自らの役に自信を持ちながらも、ロマンティックで謙虚で遊び心のある男性をイメージしたスタイルを提案している。













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