
「ジュンヤワタナベ・コム デ ギャルソン(JUNYA WATANABE COMME des GARCONS)」14-15AWコレクションでは、渡辺淳弥らしいパターンの妙技を見せた。テーマは「クレイジーパッチワーク」。
ウール、スパンコール生地、ラメジャカード、オーガンジーなど様々なファブリックをサークル・曲線・テープ状にし、ランダムに切り替え、スカート、ドレス、ジャケット、ダウンなど各アイテムを形作る。色は黒のみで造形の強さを強調する。
ショー演出も面白い。とてもゆっくり歩くモデルを次々と他のモデルが追い越し、カオスのように入り乱れる。BGMはラヴェル「高雅で感傷的なワルツ」、リスト「メフィストワルツ1番」、ショパン「蝶々エチュード」、バラキレフ「イスラメイ」、などクラシックピアノの名曲達がノイズ交じりに編集され、こちらもクレイジーにパッチワークされた。
今回、ヘアスタイリストが加茂克也から変わり、ニューヨークを拠点に活動する若手ヘアデザイナー河野富広が担当した。













































![NTN、[BETA 007]FALL-WINTER 26「MADE BY HAND」を発表。身体から立ち上がる造形と、陶芸家・山田隆太郎との共鳴](https://wrqc9vvfhu8e.global.ssl.fastly.net/api/image/width/273/images/upload/2026/02/4077c3660c422f28ff2f51a260a6817c.jpg)







