太陽光と旅する10日間、フィンランド若手女性写真家のコンセプトブック【ShelfオススメBOOK】

2015.07.04

各ブックストアがFASHION HEADLINE読者に向けて「今読むべき1冊」をコンシェルジュ。日は洋書を専門に扱う原宿のブックショップ「シェルフ(Shelf)」(東京都渋谷神宮前3-7-4)が選ぶ書籍をご紹介します。

■『When the Sense of Belonging is Bound to a System of Movement』マイヤ・アンニッキ・サヴォライネン(Maija Annikki Savolainen)

写真は一般的に、“時を止めるもの”であり、“光を感光材のある表面に残すもの”としてしばしば定義されるが、フィンランドの若手写真家、マイヤ・アンニッキ・サヴォライネンはメカニカルな側面に着目し、1冊のコンセプトブックを刊行した。

本書は、太陽光が1日に当たる長さが毎日同じになるように計算しながらマイヤがをした10日間の記録を綴ったもの。光を主軸に撮影された旅先の写真からは新たな表現の可能性を感じることが出来る。

【書籍情報】
『When the Sense of Belonging is Bound to a System of Movement』
著者:Maija Annikki Savolainen
出版社:Kehrer Verlag
言語:英語
ハードカバー/80ページ/180x240mm
発刊:2014年
価格:4,760円
Shelf
  • 『When the Sense of Belonging is Bound to a System of Movement』マイヤ・アンニッキ・サヴォライネン
  • 『When the Sense of Belonging is Bound to a System of Movement』マイヤ・アンニッキ・サヴォライネン
  • 『When the Sense of Belonging is Bound to a System of Movement』マイヤ・アンニッキ・サヴォライネン
  • 『When the Sense of Belonging is Bound to a System of Movement』マイヤ・アンニッキ・サヴォライネン
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