静岡伊勢丹で「布百貨店」開催! 最新の日本のテキスタイルが大集結

開催日:2021.01.27-02.08
2021.01.21
遠州織物の産地、静岡。静岡伊勢丹では、静岡県西部地域の“遠州”に受け継がれてきた上質な織物 「遠州織物」をはじめ、創造性が光る気鋭のクリエーターのテキスタイルから、産地が誇る確かな技術と最新 のトレンドを掛け合わせたファクトリーブランドのテキスタイルまで幅広くご紹介。伝統の技術の他、新たな感性に出会える場を提供します。
百貨店⇒https://www.toironoro.com/project-nuno/


第1弾 会期:1月27日(水)~ 2月2日(火)
第1会場:静岡伊勢丹 館8階=プロモーションスペース2
参加ブランド:・AND WOOL ・kocchi ・ハルン染織物・MAITO/真糸 ・mamegoo・ヨハク社(マスキングテープ)

第2会場:静岡伊勢丹 本館 6階=プロモーションスぺ―ス・ステージ#6
参加ブランド:・admi ・いわもとあきこ ・KOLBENOVA・salvia ・松尾捺染 ・ますたけ(和紙)・saraxjiji


第2弾 会期:2月3日(水)~2月8日(月)
第1会場:静岡伊勢丹 本館8階=プロモーションスペース2
参加ブランド:orit.(播州織) ・n‘ui (尾州織・遠州織・播州織)・儀右ヱ門 GIEMON (久留米絣)・気仙沼ニッティング (気仙沼) nishikata chieko (アクセサリー) ・ぬくもり工房 (遠州綿紬) ・blanket(尾州毛織) ・HUIS -ハウス-(遠州織)・mino (五泉ニット

第2会場:静岡伊勢丹 本館 6階=プロモーションスぺ―ス・ステージ#6
参加ブランド:・admi ・いわもとあきこ ・saraxjiji・salvia ・アトリエシムラ ・trois temps ・風見靖子


出展ブランド紹介
<遠州織物※>
HUIS -ハウス- (第2弾)
日々の暮らしに馴染む、上質な日常着。シャトル織機で生み出す最高品質の遠州織物です。その素朴かつ豊かな風合いは、着る人の五感に幸せを運びます。


ぬくもり工房 (第2弾)
江戸時代より伝わる「遠州綿紬」。1台の織機から30m/日と、ゆっくり丁寧に織ることで、空気を含んだような優しい風合いの生地になります。


※遠州織物とは
豊かな水と温暖な気候により綿の産地として栄え、織物織機・綿紡績工場の発展と共に日本三大綿織物産地として繊維産業を確立した静岡の“遠州”地方で受け継がれてきた上質な織物。高品質・高付加価値のテキスタイルは海外からも高い評価を得ています。

<静岡県初のPOPUPショップ>
アトリエシムラ (第2弾)
「自然と芸術を日常にとり入れる」という理念のもと、染織家・志村ふくみの孫である志村昌司を中心とした次世代の作り手によって、植物の色彩世界を今に伝えていきたいという思いから生まれた京都の染織ブランド。


気仙沼ニッティング (第2弾)
気仙沼から、熟練の編み手が一点ずつ編み上げるニットはやわらかな風合いとあたたかさがありながら端整で美しいです。鮮やかな色合いもお楽しみください。※2月6日(土)、2月7日(日)14時~17時 編み手によるオンライン接客を行います。


<その他布好きにたまらないワクワクするPOPUPブランド>
ヨハク社 (第1弾)
静岡県島田市にある、全国的にも珍しいマスキングテープ専門店。15000種類以上の種類の中から、布百貨店では、デザイナーズやレアものなど、スペシャルセレクトでお届けします。


ますたけ (第1弾)
静岡市呉服町で長く紙屋を商うますたけが、新しい和紙の楽しみ方をご提案。和紙でしか味わえない、風合いと、他にはないデザインの型染で仕上げた小物は日常のささやかな癒しに。


EVENT
<AND WOOL>編み機で織るストールのワークショップ (第1弾)


◇会期:1月31日(日)11時~・12時半~・14時~・15時半~・17時~
♢定員:各回1名
♢所要時間:60分
♢参加費(材料費込):カシミヤストール(大)1万8,700円(小)1万2,100円
カシミヤスヌード 7,700円 ※すべて税込
◇予約方法:1月27日(水)から本館8F=プロモーションスペース2にて先着順に受付
※問い合わせ先:054-273-4696 (本館6階=リビング 直通)



企業プレスリリース詳細へ

本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。
PR TIMES
    ページトップへ