お取り寄せでしか味わえない20年のこだわり。横浜のチョコレートブランド「VANILLABEANS」オンライン限定クリスマスケーキ

2020.10.19
チョコレートデザイン株式会社のメインブランド「VANILLABEANS(バニラビーンズ)」各オンラインショップにて、11月2日より順次2020クリスマスケーキの販売がスタートいたします。


今年のテーマは『Happiness like a starlit night』。満天の星のように、溢れるくらいの幸せを、ご自宅で。バニラビーンズは今年でブランド誕生20周年。オンラインショップから始まった当店はこれまで安心してスイーツお取り寄せいただけるよう長年商品の品質向上に努めてまいりました。今年はこれまでの経験を活かし新しいスタイルのケーキも登場。聖なる夜を華やかに彩ります。

商品情報


『Starlight』
9層のこだわりが生み出す、ショコラの芳醇な味わい。
世界各国から厳選したカカオ豆から生まれた自社製のチョコレートを使用したケーキは、口どけ滑らかな当店自慢のガナッシュを2種類、ふんわり優しい口当たりのチョコレートのムース、そして様々な「サクサク」食感を生み出す3つの層がアクセントに。カカオの香り豊かな濃厚チョコレートを存分に楽しみたい方にオススメです。※オーナメントは別添
サイズ:約110 ×110 ×高さ約45mm(目安…4~6名様)
価 格:5,400円(税込) 販売店:Rakuten / 公式オンライン/ Yahoo!


『Twilight』
8つの層で構成された、ミルキーで重厚な味わい。
ホワイトチョコレートのムースと自家製焦がしキャラメルの香ばしさが口いっぱいに広がります。アクセントにはピスタチオとオレンジを加え、果実の爽やかさが後を引く、大人も子どもも楽しめるケーキです。※オーナメントは別添
サイズ:約110 ×110 ×高さ約45mm(目安…4~6名様分)
価 格:5,400円(税込)
販売店:Rakuten / 公式オンライン


『Holy night』
当店初の、ツリー型ケーキが第一号店のRakuten SHOP限定で登場。
ふんわりと口どけ滑らかなこだわりのホワイトチョコとピスタチオのムースに、木いちごの甘酸っぱさを合わせて。ご自宅には飾り付けがされていない状態にてお届けします。自由な飾りつけで、思い出に残るクリスマスをお楽しみ下さい。
サイズ:土台部分 約130 ×130mm× 高さ約5mm
約110 × 130 × 高さ約40mm(目安…2~3名様分)
価 格:6,480円(税込)
販売店:Rakuten ※ 数量限定・なくなり次第終了


『クリスマスアソート』
バニラビーンズのロングセラー「ショーコラ」と「パリトロ」の季節限定フレーバーが入った詰め合わせ。(4個入/8個入)※オンライン販売のみ。
内 容:ショーコラ『リッチミルク』『シュトーレン(季節限定)』、
パリトロ『スイート』『フランボワーズ(季節限定)』
価 格:4個入…1,512円(税込)、8個入…3,024円(税込)
販売店:Rakuten / 公式オンライン/ Yahoo!
販売期間:各サイト~12月28日(月)09:59まで

「One Cake, One Love」


バニラビーンズ・オンラインショップでは、クリスマスケーキ1台につきカカオ原産国に1ドルを寄付する活動を行なっています。売り上げの一部を積み立て、ガーナのカカオ農園で働くお母さんを支援する活動に役立てられます。「農園のお母さん応援プロジェクト」は今年で4年目、カカオ豆の栽培に関する技術的・経済的なサポートを継続してまいります。

オンラインショップ情報
Rakuten SHOP
https://www.rakuten.ne.jp/gold/vanilla/ ※ 11月2日(月)~販売開始

公式オンラインショップ
http://chocolatedesign.co.jp ※ 11月10日(火)~販売開始

Yahoo! SHOP
https://shopping.geocities.jp/vanillabeansyokohama/ ※11月10日(火)~販売開始


会社概要
横浜社を置くチョコレートデザイン株式会社(代表取締役:八木克尚(やぎかつひさ))は2000年設立し、ブランド「VANILLABEANS(バニラビーンズ)」を展開。「チョコレートで世界を幸せに」をモットーに、お客様、作り手、カカオ原産国も幸せになるような仕組み作りを行っている。当時、ネットショップでの菓子販売はまだ少なく先駆けとも言われていた「バニラビーンズ楽天市場店」では、ガーナに学校を建設するプロジェクトを成功させるなど数々の賞を受賞。2014年には、みなとみらい旗艦店をオープンし、現在はカカオを使ったスキンケアブランド「YAECO(株式会社アトリカ)」を立ち上げるなど、幅広くカカオの可能性を追求している。



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