全世界約20ヶ国で上映された映画「メランコリック」がDVD化。藤原ヒロシ主宰のフラグメントデザインがパッケージデザインを監修

2020.06.24

国内に留まらず全世界約20ヶ国で上映された映画『メランコリック』のBlu-ray、DVD発売開始に合わせ、渋谷パルコ8階ホワイトシネクイントにて発売記念イベントが開催されます。イベントは映画メランコリック本編上映後、制作チームOneGoose(ワングース)、キャストの吉田芽吹、4名によるトークショー、販売会を実施いたします。


■イベント概要
開催日:7月3日(金) 18:15の回上映終了後 トーク& Blu-ray、DVD販売会
ゲスト:OneGoose(田中征爾、皆川暢二、磯崎義知)× 吉田芽吹
※ゲストは予告なく変更になる場合がございます

会 場: 渋谷パルコ8階「WHITE CINE QUINTO」
https://www.cinequinto.com/white/

■イベント応募方法
映画メランコリック各種公式SNSにて応募開始、
Twitter・・・公式アカウント(https://twitter.com/melancholic1331)をフォロー後、該当投稿を“いいね”と“リツイート”。
Instagram・・・公式アカウント(https://www.instagram.com/melancholic.jp/)をフォロー後、該当投稿を“いいね”と“保存”。
当選はDMにてご連絡させていただきます。

応募期間 : 2020年6月23日(火)19:00~6月30日(火)23:59

■イベントご参加に伴うお願い
お客様ならびにスタッフの安心・安全を考慮し、下記感染予防対策を実施して参ります。ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

・1席ずつ間隔を空けてお座席をご案内を致します。お客様同士の間隔を空けて、ご着席ください。
・ご入場の際には必ずマスク着用をお願い致します。マスク着用なしでのご入場は出来ません。
・ご入場の際には検温にご協力をお願い致します。37.5 度以上の方はご入場出来ません。
・本イベントは予告なく急遽変更・中止になる場合がございます。
・感染症拡大対策として事前に個人情報を取得させていただく場合がございます。予めご了承ください。


■Blu-ray、DVDについて
藤原ヒロシ主宰のFRAGMENT DESIGN(フラグメントデザイン)がパッケージデザインを監修。7月3日19:00より公式オンラインショップ(https://melancholic.theshop.jp/)で販売が開始いたします。合わせて6月22日19:00より同オンラインショップにて先行予約受付開始します。

今回販売されるのBlu-ray、DVDのパッケージは、映画『メランコリック』で表現される多面性を、実際の劇中で使用されたビジュアルを活用しFRAGMENT DESIGNが一からデザインを起こした仕様となっております。Blu-ray、DVD定番のプラスティックパッケージは使用せず、紙パッケージにオリジナルのレンチキュラーシートを施すことで、全く異なる表現を楽しめるようになっています。


また、今回FRAGMENT DESIGNがデザイン監修した映画『メランコリック』オリジナルステッカーをノベルティーとして同封いたします。



映画『メランコリック』





長編第一作目となる新人監督が、いきなり東京国際映画祭で監督賞を受賞! 更に『カメラを止めるな!』が受賞し話題となったウディネファーイースト映画祭で新人監督作品賞受賞の連続快挙!

ひょんなことから人生が大きく動き出してしまう登場人物たちの人間模様を、ドラマ、サスペンス、コメディ、ホラー、恋愛など様々なジャンルを盛り込みながら、一級の青春エンターテイメント作品に仕立て上げたその手腕が絶賛され、第31回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門では監督賞、ヨーロッパ最大のアジア映画祭・第21回ウディネファーイースト映画祭で新人監督作品賞が贈られた。受賞の話題と共に、映画の変幻自在なストーリー展開に心を揺さぶられた観客からは多くの反響が寄せられた。
公式HP : https://www.uplink.co.jp/melancholic/

映画『メランコリック』公式オンラインショップ
https://melancholic.theshop.jp/




企業プレスリリース詳細へ

本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。
PR TIMES
    ページトップへ