横浜・そごう美術館でガラス工芸家として名高いフランスのルネ・ラリックの展覧会を開催

開催日:2020.06.10-07.08
2020.06.13
立像《ジュサンヌ》1925年
洗練された造形から、日本でも多くのファンを持ちジュエリー作家、アール・デコを代表するガラス工芸家として名高いフランスのルネ・ラリック(1860-1945)の展覧会

ラリックは、初めパリの装飾美術学校で宝飾工芸を学びバンドーム広場にアトリエを構えカルティエなどのブランドに卸し、女優サラ・ベルナールも有力な顧客でアール・ヌーヴォーの宝飾デザイナーとして大変な人気を集めました。そして1900年パリ万国博覧会で大きく注目を集め、20世紀に入るとコティ社の香水瓶などの製造を足掛かりにガラス工芸家としての道を歩み始めます。現在も続くラリック社の設立もこの頃です。1925年パリの現代装飾美術産業美術博覧会(通称ア-ル・デコ博覧会)にパヴィリオンを出展し、その前に設置されたガラスの噴水は人々驚かせ、工芸から建築にまでカラスの可能性をひろげ、まさににアール・デコを牽引する存在として名を轟かせました。

展では、ラリック生誕160周年を記念してラリックのアール・ヌーヴォー期の貴重なジュエリー作品をはじめアール・デコの魅惑のガラス作品など代表作を含めて約200点を一堂に展覧いたします。フランス伝統の「エレガンス」の精神を日常品にまで具現したラリックの世界観をご紹介いたします。

蓋物《二人のシレーヌ》1921年蓋物《二人のシレーヌ》1921年

ペンダントヘッド/ブローチ《女性像とチュべローズ》 1899-1900年頃ペンダントヘッド/ブローチ《女性像とチュべローズ》 1899-1900年頃

ペンダントヘッド 《カーネーションとロータス》 1897-1898年ペンダントヘッド 《カーネーションとロータス》 1897-1898年

花瓶《蝶》1936年花瓶《蝶》1936年

ランプ《蝶》1919年ランプ《蝶》1919年
ラリック・エレガンス  宝飾とガラスのモダニティ~ユニマットコレクション
場所:そごう美術館 〒220-8510 神奈川横浜市西区高島2-18-1
会期:2020年6月10日(水)~7月8日(水) 29日間
※会期中無休 開館時間:午前10時~午後8時
※入館は閉館の30分前まで
※そごう横浜店の営業時間に準じます。
料金:一般1200(1000)円、大学・高校生800(600)円、中学生以下無料 *消費税込
※ミレニアム/クラブ・オンカード、セブンカード・プラス、セブンカードのいずれかをお持ちの方は( )内の料金にてご入館いただけます。
※障がい者手帳各種をお持ちの方、およびご同伴者1名さまは無料にてご入館いただけます。

【新型コロナウイルス感染予防に関する対応について】
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、展覧会・イベントの中止や延期、一部内容が変更
になる場合がございます。
※美術館入口掲示「ご入館の際のお願い」にご理解・ご協力を賜りますようお願い申しあげます。
※入館に際し、マスクの着用、入口での手指アルコール消毒・検温をお願いいたします。
※ご来館の皆様には保健所等の行政機関への情報提供のため住所、お名前など来館者カード
への記入にご協力いただく場合がございます。
※入館者数が一定数を超えた場合には、入場制限を行います。
(入場制限時、会場付近にはお待ちいただく場所はございません)

更に以下の「博物館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に沿った対応を実施させていただきます。
【来館者の安全確保のために実施すること】
(来館前に検温を行い、以下に該当する方の入館制限を実施します。
*37.5度以上の発熱があった場合
*咳・咽頭通などの症状があった場合
*新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある場合
*過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への訪問歴及び当該在住者との濃厚接触がある場合 等
(公益財団法人日本博物館協会令和2年5月25日発令 博物館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン より)



企業プレスリリース詳細へ

本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。
PR TIMES
    ページトップへ