ルイ・ヴィトンがサントロペのホテル「ホワイト1921」にミシュランシェフを迎えたレストランをオープン

2023.07.08
ルイ・ヴィトンは今夏、サントロペのホテル「ホワイト1921」に、ミシュランで星を獲得したシェフ アルノー・ドンケルとシェフパティシエのマキシム・フレデリックを迎えて、レストランをオープンしました。



「シュヴァル・ブラン サントロペ」のレストラン「ラ・ヴァーグ・ドール」のシェフ アルノー・ドンケルと、パリで開催中のエキシビション「LV DREAM 」内のルイ・ヴィトンカフェチョコレートショップの責任者であるマキシム・フレデリックは、「シュヴァル・ブラン パリ」の厨房で共に働いたことがあるだけではなく、プライベートにおいても友人同士。共にノルマンディー出身で、さらに長年にわたりガストロノミーの考え方を共有しており、フレーバー、シンプリシティ、そして真正性にフォーカスしてきました。またドンケルとフレデリックは、質の高い旬の食材を地元生産者から仕入れることにも取組んでおり、優れた素材を扱う専門家の技術に対し尽きることのない敬意を表していますが、それはルイ・ヴィトンの伝統の真髄に通ずるものでもあります。つまりメゾンのアトリエで熟練した技を披露する職人たちのように、彼ら自身もまた、ダイニングルームや厨房で生産者の仕事を讃えることに全力を尽くしているのです。




今夏、この2人のシェフは南へ向かいます。その行き先は、フランスの伝説的な海岸沿いの村。共に力を合わせ、旧港とリス広場の中間に佇む場所で、ローカル・テロワール──その土地の性質や要因から生まれるグルメデザインしたのです。地中海の香りを感じさせるメニューが、リラックスした雰囲気の中で温かくお客様を迎えるエレガントなエスプリと共に提供されます。それは同時に、2 人の友情とルイ・ヴィトンが提案する夏のライフスタイルを反映。開店時間は、午後3 時──数々のデザートやチョコレートバーをはじめ、タルト・トロペジェンヌといったスイーツを堪能できます。このふんわりとしたオレンジブロッサムのフレーバーが漂う名物のブリオッシュには、ルイ・ヴィトンのモノグラム・モチーフが美しく飾られたクリスピーなコーティングが施され、ひとすくいのソルベの心地良い冷たさがコントラストを奏でます。一方、彫刻の施され、ひとすくいのソルベの心地良い冷たさがコントラストを奏でます。一方、彫刻のような「ドルチェ・ヴィータ」カップでは、型にはまらない「甘くない」3つのフレーバーのアイスクリームを楽しめます。




さらに旅は、ディナーへと続きます。洗練されたメニューは、地元の最高の食材から作られます。カマルグ産の米を使用した寿司は、独特な旨味が舌の上に広がります。一緒に提供されるのは、マダイやマトウダイなど、環境に優しい小規模な地元の漁で捕られた魚のセビーチェ。この地域全体――大地も海も──にスポットライトが当てられ、その主役とセビーチェ。この地域全体――大地も海も──にスポットライトが当てられ、その主役となるのは、サバやイワシ、カラモテエビ、あるいはプロヴァンスの農家が育てた朝摘みのアーティチョークやナス、ヘーゼルナッツ、厚のトマト。それらをシンプルかつ緻密にアーティチョークやナス、ヘーゼルナッツ、肉厚のトマト。それらをシンプルかつ緻密に調理して、味付けを施します。こうしたメニューに誘われ、ルイ・ヴィトンの「旅の真髄(こころ)」に沿った、喜びに満ちた真の料理の旅が繰り広げられるのです。トリュフを詰め込んだイタリアのズィトーネ込んだイタリアのズィトーネパスタ、最高の風味が広がるシュリンプタルタル、モロッコ風のスパイシーなラムチョップなどが、地中海沿岸の純粋な味と降り注ぐ太陽の恵みである食感を楽しむ味覚の探検の寄港地となるでしょう。





レストランの内装もルイ・ヴィトンの世界観にインスパイアされ、メゾンの新作リゾートコレクション「LV LV バイ・ザ・プール」に見られるブルー × ホワイトのタイル・パターンを取入れています。このモチーフが、テーブルウェアからガーデンバーの心地良いバーの心地良いクッションまで、いたるところに使われています。ストーン、ウッド、セラミックをふんだんに使用することで、ルイ・ヴィトンが尊重するナチュラルな雰囲気と調和。さらに、ザネラート / ボルトットによる「ランタン」、アトリエ・オイによる「オリガミ・フラワー」など、「オブジェ・ノマドフラワー」など、「オブジェ・ノマド コレクション」のアイテムもそこかしこで華やぎを添えています。






レストラン詳細
Arnaud Donckele & Maxime Frédéric at Louis Vuitton
(アルノー・ドンケル & マキシム・フレデリック アット ルイ・ヴィトン)
Hotel White 1921
Place des Lices
83990 Saint-Tropez - France

※2023年年7月1日オープン
営業時間:月曜-日曜
アフタヌーンティー:15:00-18:00
ディナー:19:30-23:00
*イブニングの時間帯は要予約。アフタヌーンティーは予約なしで利用可能





シェフ アルノー・ドンケルについて
アルノー・ドンケルは、1977年3月29日、北フランスのセーヌ マリティム地方にあるルーアン市に生まれました。祖父母は農業、父母は豚肉店・ケータリング店を営む環境の中、真のノルマン人である彼は幼い頃から食品業界に入り込み、ガストロノミーを愛する早熟な少年でした。一家の菜園や農場で育てられた食物に彩られた子供の頃の記憶が、クリエイティブな職人ともいうべき自らのシェフとしての人生を今も形づくっています。フランスの優秀なシェフたちと共に修行を積んだのち、パリの「グルマン・プルニエ」で料理のコツを覚え、その経験が最上級のレストランへの扉を開くことに。ユージェニー=レ=バンにあるミッシェル・ゲラールの「プレ・ユージェニー」、アラン・デュカスが率いるモナコの「ル・ルイ・キャーンズ」とパリの「ル・プラザ・アテネ」で働き、同じくパリにあるレストラン「ラセール」では、瞬く間にシェフ ジャン=ルイ・ノミコスの右腕になりました。こうした何年もの料理の修行で腕を磨き、高い水準に到達し、オーセンティックな食材を熱心に追求した彼は、ついに頭角を現し、「シュヴァル・ブラン サントロペ」と「シュヴァル・ブランパリ」の厨房を率いる存在となったのです。


シェフパティシエ マキシム・フレデリックについて
権威あるレストランガイド『ゴ・エ・ミヨ 2022』で「ペイストリー・シェフ パティシエ ・オブ・ザ・イヤー」賞に輝いた、ノルマンディー出身の若きシェフパティシエ。この32 歳の料理の天才は、数々の著名なレストランで腕を振るい、意識の高い農業にいち早くスポットライトを当てた1 人です。 2019 年 10 月、「ル・ムーリス」のセドリック・グロレのスーシェフとしてスタート。ラグジュアリーホテル「ジョルジュサンク」のミシュラン 3 つ星レストランのシェフパティシエを務めた後、「シュヴァル・ ブラン パリ」でアルノー・ドンケルのスタッフの一員に。そこでは、毎シーズン、ホテル内の 3 つのレストラン「プレニチュード」、「ル・トウ・パリ」、「ランゴステリア」のためにスイーツの全メニューを生み出すという、途方もない仕事を成し遂げました。その輝かしい評判は、彼の完璧な素材──特に小麦や小麦粉──の知識の上に築かれています。この知識が、ペイストリーやベイクドスイーツをいつどのような場合でも真に人の心を揺さぶる体験に変えてしまう、

編集部
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