写真家・山谷佑介の「アトリエ山谷」展が吉祥寺のbook obscuraで開催中

開催日:2018.10.18-11.12
2018.10.20

写真家山谷佑介企画展「アトリエ山谷」が、東京吉祥寺にある写真集専門の本屋ブックオブスキュラ(book obscura)で開催中。

山谷佑介の写真集の中でも長らく絶版になっていた『ground』(2014年/lemon books)と、『RAMA LAMA DING DONG』(2015年/self published)の2冊の再版をきっかけに行われる展示では、山谷のアトリエにある物たちがbook obscuraに持ち込まれ、展示される。

1985年生まれの山谷は本展開催にあたり、以下メッセージを残している。
「写真を初めて早11年。最初の写真集『Tsugi no yoru e』から早5年。まだまだあまちゃんです。続けてこられたのは、写真の持つ冷たさに居心地の良さを感じているのかもしれません。この度book obscuraのお店を借りて私のアトリエ、と言っても自宅の2階ですが、を少し再現してみることにしました。自分の旧作や新作、作品を作る過程の諸々、なんとなく気になって買った本や小物、コマーシャルの仕事写真のスクラップなどなど。それは私が通って来た過去ではありますが、同時にそこには未来の作品の種が転がっていることでしょう。おそらく、きっと」。

展示は11月12日まで。会期中には、写真家・草野庸子など様々なゲストを招いたトークイベントも予定されている。


【書籍情報】
新刊『ground』
写真:山谷佑介
出版:ギャラリー山谷
言語:英語
刊行:2018年
ソフトカバー/92ページ/220×260mm
価格:3,500円(1,000部限定)

【イベント情報】
アトリエ山谷
会期:10月18日〜11月13日
会場:book obscura
住所:三鷹市井の頭4-21-5 #103
時間:12:00〜20:00
定休日:火曜・水曜日

トークイベント
●第一夜「写真集の夜」
会期:10月27日
時間:18:00〜20:00
ゲスト:松本知己(T&M Projects/出版社)、山住貴志(イニュニック/印刷会社)

●第二夜「写真屋さんと写真家の夜」
会期:11月2日
時間:18:00〜20:00
ゲスト:草野庸子(写真家)、西村康(西村カメラ/写真屋)

●第三夜「初期衝動の夜」
会期:11月10日
時間:18:00〜20:00
ゲスト:小林孝行(flotsam books/本屋)、笹倉和広(SHIBUYA WWW/ライブハウス店長)
※いずれも定員15名(要予約)
※参加費500円+ドリンク500円
※ドリンクは飲み放題のお酒などを用意
※山谷佑介関連本『RAMA LAMA DING DONG』『ground』『Into the Light』を会期中にbook obscuraで購入の方は参加費500円が無料(ドリンク代のみ)
編集部
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