ハフィントン・ポスト女編集長の晴れ着はマックイーン。幸運のトンボで登場

2013.05.08

急成長を遂げるニュースメディア「ザ・ハフィントン・ポスト(THE HUFFINGTON POST、以下THP)」が遂に日に上陸した。5月7日のザ・ハフィントン・ポスト・ジャパンのサイトオープン日に開催された発表会には、サイト創立者であるTHPメディアグループ・プレジデント兼編集長のアリアナ・ハフィントン(Arianna Huffington)も登場した。

晴れの舞台に彼女が選んだ衣装は、プラチナに輝く太いラペルにコンケーブドショルダーのパワージャケット。パワフルウーマンを象徴するようなこの一着は、「アレキサンダー・マックイーンAlexander McQueen)」の2013リゾートコレクションのもの。

ケンブリッジ大学を卒後後、2005年に立ち上げたTHPはソーシャルメディアとニュースを組み合わせた新メディアとして脚光を浴び、米国では月間4600万人以上が訪問(2013年1月現在、comScore調べ)、これまでに2億6千万ものコメントが寄せられてきた。2003年にはカリフォルニア州知事選ではアーノルド・シュワルツェネガーと戦い、昨年ピューリッツァー賞も受賞している。

アリアナは、「マックイーンは素晴らしいブランド、ニュースとしてのファッションにも興味がある」と話す。トンボ柄は、日本では幸運を招く昆虫としても知られていると伝えると、笑顔を見せた。

ローンチに際し、ライブドア元社長の堀江貴文、ジャーナリストの佐々木俊尚、ジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介、ドキュメンタリー作家の森達也らがTHPジャパンにブロガーとして参加。発表会ではパネルディスカッションも開催され、アリアナ、松浦茂樹THP編集長、Twitter Japan株式会社代表近藤正晃ジェームス、LINE株式会社執行役員広告事業グループ長田端信太郎の4名が、選挙戦についての議論を交わした。

日本に言論の場としてのTHPが根付くのか、新しいメディアの未来には、各方面から注目が集まっている。
編集部
  • ザ・ハフィントン・ポスト・メディアグループCEOジミー・メイマンとアリアナ・ハフィントン
  • 左からザ・ハフィントン・ポスト・ジャパンCEO小野高道、同代表取締役の西村陽一、同編集長松浦茂樹、アリアナ・ハフィントン、朝日新聞社代表取締役社長木村伊量、ザ・ハフィントン・ポスト・メディアグループCEOジミー・メイマン
  • 左から、ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン編集長松浦茂樹、アリアナ・ハフィントン、ザ・ハフィントン・ポスト・メディアグループCEOジミー・メイマン
  • 左より、ブロガーとして参加しているライブドア元社長の堀江貴文、ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン編集長松浦茂樹
  • ブロガーとして参加しているジャーナリストの佐々木俊尚
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