東海エリア初のららぽーと名古屋みなとアクルス、蔦屋書店やロンハーマンが出店決定

開催日:2018.09.28
2018.06.14
「三井ショッピングパークららぽーと名古屋みなとアクルス」が、9月28日にグランドオープン。国内14施設目、東海エリアでは初めての誕生となる。

「みどりの大広場」
ららぽーとはファッション、食、エンターテインメント施設などが集結するショッピングセンター。1981年に第1号店が誕生してから38年目を迎える今年、東海エリア初のららぽーとが誕生する。

国内14店舗目の三井ショッピングパークららぽーと名古屋みなとアクルスは、子育て中のママやパパに優しい取組みなど、ららぽーとがこれまで培ってきた実績や知見を随所に取り入れる。
施設コンセプトは「ヒトを繋ぎ、トキを紡ぐ“コネクトモール”」。名古屋市の水と緑にあふれた港エリアにできるまち、「みなとアクルス」の中核として、従来のショッピングモールの枠を超える、新たなる地域交流・発信の場を目指す。

「ウェルカムアプローチ」
施設には217店が集結。テーマが“WITH FAMILY”の蔦屋書店や、“ポジティブなエネルギーと笑顔に溢れたお店”をコンセプトとするRHC ロンハーマンなど、東京の人気ショップが東海エリア初出店、高感度ファッションや話題の飲食店等、幅広い世代のニーズに応える。

ショッピングだけでなく、家族や友人との憩いの場となる広大な広場「みどりの大広場」、ピクニック気分を満喫できる人気カフェおよびフードコートイベントの発信拠点とするイベントスペース「デカゴン」、来場者同士の集いの場「コミュニティ&スペース」など、従来のショッピングモールとは異なる“ヒトを繋ぐ”空間が多数、解放される。

なお、9月25日は、ららぽーとのグランドオープンに先立ち、「みなとアクルス」がまちびらきとなる。
編集部
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