ロベルト・ドアノーが明かす、ピカソやブリジット・バルドーの知られざる一瞬【ShelfオススメBOOK】

2017.09.16
各ブックストアがFASHION HEADLINE読者に向けて「今読むべき1冊」をコンシェルジュ。毎週土曜日は、洋書を専門に扱う原宿のブックショップ「シェルフ(Shelf)」(東京都渋谷区神宮前3-7-4)が選ぶ書籍をご紹介します。


■『The Vogue Years』ロベルト・ドアノー(Robert Doisneau)

「パリ市庁舎前のキス」で有名な写真家ロベルト・ドアノーがファッション雑誌『ヴォーグ』のために撮った写真。1949年から1952年までヴォーグ誌と独占契約しパリのアート界や社交界を独占的に撮っていたドワノーは、ヴォーグ誌との契約終了後も1960年代まで、友人で編集長だったシャルル-ルー・エドモンド(Edmonde Charles-Roux)のために撮影を続けた。

華やかな衣装で舞踏会に集うカフェ・ソサエのメンバーやブリジット・バルドー(Brigitte Bardot)のモデルデビュー当時の写真、モード写真の修正をするパブロ・ピカソ(Pablo Picasso)など、これまで明かされることのなかった膨大な数の写真が明かされる。

今年の春、グランパレ写真月間の一環として、ヴェルサイユ宮殿のエスパス・リショー(Espace Richaud)で開催された写真展カタログ。

【書籍情報】
『The Vogue Years』
写真:Robert Doisneau
出版社:Flammarion
言語:英語
ハードカバー/360ページ/310×240mm
発刊:2017年
価格:8,380円
■Shelfオフィシャルサイト『The Vogue Years』購入ページ
Shelf
ページトップへ