「パントマイムの神様」と呼ばれるマルセル・マルソーの実体験を描く映画『沈黙のレジスタンス』が8月27日公開

開催日:2021.08.27
2021.07.27
“パントマイムの神様”と呼ばれるマルセル・マルソーの実体験に基づく映画「沈黙のレジスタンス~ユダヤ孤児を救った芸術家~」が8月27日より TOHO シネマズ シャンテほかにて全国公開される。

©2019 Resistance Pictures Limited.resistance-movie.jp
2007年に84 歳で亡くなるまで、世界中の俳優ミュージシャン、ダンサーたちに影響を与えたマルセル・マルソー。マイケル・ジャクソンの“ムーンウォーク”は彼のパフォーマンスからヒントを得たというエピソードはあまりにも有名である。第二次大戦中にナチと協力関係にあったフランス政権に立ち向かうべく、レジスタンス運動に身を投じていたこれまで語られてこなかった彼の実体験を明らかにした映画となっている。マルセルを演じるのは、「ソーシャル・ネットワーク」でアカデミー賞とゴールデン・グローブ賞にノミネートされたジェシー・アイゼンバーグ。自身もユダヤ人で母親がプロの道化師だったという生い立ちを活かし、人間味豊かな魅力的な人物に変わっていく姿を生き生きと演じている。




■「沈黙のレジスタンス~ユダヤ孤児を救った芸術家~」のあらすじ

1938年フランス。アーティストとして生きることを夢見るマルセルは、昼間は精店で働き、夜はキャバレーでパントマイムを披露してい た。第二次世界大戦が激化するなか、彼は兄のアランと従兄弟のジョルジュ、想いを寄せるエマと共に、ナチに親を殺されたユダヤ人の子供たち123人の世話をする。悲しみと緊張に包まれた子供たちにパントマイムで笑顔を取り戻し、彼らと固い絆を結ぶマルセル。だが、ナチの勢力は日に日に増大し、 1942年、遂にドイツ軍がフランス全土を占領する。マルセルは、険しく危険なアルプスの山を越えて、子供たちを安全なスイスへと逃がそうと決意する。

【映画情報】
「沈黙のレジスタンス~ユダヤ孤児を救った芸術家~」
8月27日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー
出演:ジェシー・アイゼンバーグ、クレマンス・ポエジー、マティアス・シュヴァイクホファー、フェリックス・モアティ、ゲーザ・ルーリグ、カール・マルコヴィクス、ヴィ カ・ケレケシュ、ベラ・ラムジー、エド・ハリス、エドガー・ラミレス
監督・脚本・製作:ジョナタン・ヤクボウィッツ
原題:RESISTANCE/2020 年/アメリカ・イギリス・ドイツ/英語・ドイツ語/120 分/カラー/スコープ/5.1ch/日本語字幕:高内朝子
提供:木下グループ 配給:キノフィルムズ 映倫 G ©2019 Resistance Pictures Limited.
公式 HP:resistance-movie.jp
編集部
ページトップへ