オニツカタイガー 2021春夏コレクション。イノベーティブなエレガンスを纏う、新時代のドレスアップ

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2021.02.05
Sponsored by Onitsuka Tiger
ドレス(3万2,000円)、シューズ(1万5,000円)
オニツカタイガー(Onitsuka Tiger)が、2021年春夏コレクションを発表した。

コート(2万7,000円)ドレス(1万4,000円)
オニツカタイガーの魅力は、長いブランドの歴史とそれを踏まえながら常に新しいことに挑戦する姿勢。アンドレア・ポンピリオがクリエイティブディレクターに就任にしてからも、その勢いはとどまらず、進化し続けている。イノベーティブでありながらエレガンス漂うアイテムの数々は、まさに新時代のドレスアップと呼ぶにふさわしい。

ドレス(5万4,000円)バックパック(1万6,000円)、シューズ(1万6,000円)
2021年春夏は、“The Onitsuka Tiger Attitude”をコンセプトに掲げ、プロダクトのディテールやロゴだけでなく、それぞれのアイテムがブランドのアティチュードを表現。印象的なカラーやカット、プロダクトのディテールは、風の動きに合わせて水面を進む帆船の帆からインスパイアされたもの。

ドレス(5万4,000円)、シューズ(1万5,000円)
さらに今季は、コレクションのアイテムを4つのテーマで展開。

帆船の帆を表現した「THE SAILING KITE」、ハリがありながらもしなやかで光沢のあるナイロンツイルを用いた「THE CLEAN LINES」、ヴィテージプロダクトから着想を得たスポーティーな要素を落とし込んだ「THE VINTAGE IS NOW」、やわらかなベージュやホワイトカラーのワークウエアをドレスアップアイテムへと消火させた「THE WORKING PROGRESS」という、4つの異なるムードを持つプロダクトが合わさり、1つのコレクションとして構成されている。

コート(2万7,000円)ドレス(1万4,000円)、シューズ(1万8,000円)
ドレス(1万4,000円)スカート(1万1,000円)ウエストポーチ(1万円)、シューズ(1万7,000円)
コート(4万8,000円)パンツ(1万4,000円)シューズ(1万5,000円)、ブラトップ参考商品
ウエストに巻いたフーディー(2万1,000円)ショートパンツ(1万7,000円)シューズ(1万5,000円)、ブラトップ参考商品
ドレス(3万2,000円)、シューズ(1万5,000円)
ドレス(2万2,000円)、シューズ(1万6,000円)

そして、コーディネートのキーとなるフットウエアにも今季の最新モデルがお目見え。

シューズ(各1万5,000円)
1970年代のアーカイブシューズから着想され、ヴィンテージ感の漂う素材を用いた「ACROMOUNT」、太極拳シューズの特徴とも言えるスリムなフォルムを活かし、アッパーに縫い付けられたオニツカタイガーストライプが印象的な「TAI-CHI-REB SOCK MT」などがそろう。

また、デイリーユースにおすすめなバックパックやショルダーバッグも要チェック。シューズとのリンクコーデを楽しむのもおすすめしたい。

バックパック(1万6,000円)、シューズ(1万7,000円)
バックパック(1万8,000円)、シューズ(1万7,000円)
ショルダーバッグ(8,000円)、サンダル(1万7,000円)

ヘリテージとイノベーションの融合により生み出されるコンテンポラリーなスタイルに、オニツカタイガーのエレガンスと新時代の風を感じて。

ドレス(1万9,000円)、バッグ(1万6,000円)、シューズ(1万7,000円)



【お問合せ】
オニツカタイガージャパン
TEL:0120-504-630
URL:www.onitsukatiger.com(ブランドオフィシャルサイト)
Instagram:@onitsukatigerofficial
twitter:@OnitsukaTiger
facebook:@OnitsukaTigerJapan

■オニツカタイガー クリエイティブディレクター
アンドレア・ポンピリオ(Andrea Pompilio)
イタリア生まれ。父が建築家、母が画家、祖母がブティック経営者、という環境で育ち、幼少の頃からファッションデザイナーになる夢を抱く。
ペザロの芸術大学と、ミラノのマランゴーニ・インスティテュートでファッションを学び、有名ブランドで経験を積んだのち、2011年秋冬シーズンに自身のシグネチャーブランドを発表。その後、オニツカタイガーとのコラボレーションを経て、クリエイティブディレクターに就任し、現在に至る。


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Ryoko Suzuki
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