ヨーロッパ大陸最古のクリスタルメゾン、サンルイの「ペーパーウェイト展2017」がエルメス銀座店で開催中

開催期間:2017.09.08-09.19
2017.09.12

ヨーロッパ大陸最古のクリスタルメゾン、サンルイ(SAINT-LOUIS)の「ペーパーウェイト展2017」がエルメス銀座店 2階にて、9月19日まで開催されている。期間中は、リエディションとして数量限定で登場した10種類のペーパーウェイトに広がる小宇宙をじっくりと堪能することができる。

19世紀、文人たちを虜にした美しきサンルイのペーパーウェイト。かつて、ルイ15世により“聖王ルイ(サンルイ)”と呼ばれたルイ9世の名を冠することを許された格式高いメゾンである。また、1995年よりエルメスグループの一員となっている。

現在開催中の「ペーパーウェイト展2017」では、過去に発表された希少なペーパーウェイトの中から10種類のデザインがリエディションとして登場し、サンルイ村を再現したジオラマの中で展示されている。球形のクリスタルを覗き込めば、雄しべの細部に至るまで再現された精巧な花々や、海底に沈む白いサンゴに泳ぎ回る魚たちなど、一つひとつ時間をかけて職人の手で製作された見事な芸術に目を奪われる。

ラインアップは、今まさに花開こうとする2輪のクワガタソウが浮かぶ「クワガタソウ」、白と黄色の花びらと緑の葉のコントラストが美しい「マーガレット」、同心円状に浮かんだ状態で整然とケインを配した「オーロラ」、3輪のアイリスをバーナーワークで仕上げた「アイリスのブーケ」、オパリンクリスタルの紺碧の海底に沈む白いサンゴと色とりどりの魚たちが泳ぐ「岸辺」、底面にケインを敷き詰めその上にサンルイの代表的な技法であるミルフィオリで2つの星をあしらった「コメット」、浅黄色の花々の真ん中にちょこんと赤いテントウムシを配した「天使」、クリアクリスタルの球形をケインがぎっしりと包み込み豪奢なプリーツ生地のような趣を感じる「プリッセ」、ミルフィオリとフィリグラン(レース技法)を組み合わせ野の花のブーケを表現した「ミルフィオリ」、伝統的なミルフィオリのペーパーウェイトにフィリグランによるベースを乗せた「ベース ミルフィオリ」。いずれも全世界各種10点ずつのみの貴重なコレクションである。

【展覧情報】
「サンルイ ペーパーウェイト展2017」
会期:9月8日~19日
会場:エルメス銀座店2階
住所:東京都中央区銀座5-4-1
時間:11:00~20:00(日曜は19:00まで)
上西@HEW
  • 「ミルフィオリ」 リエディション
  • 「クワガタソウ」 リエディション
  • 「プリッセ」 リエディション
  • 「アイリスのブーケ」 リエディション
  • 「オーロラ」 リエディション
  • 「天使」 リエディション
  • 「岸辺」 リエディション
  • 「コメット」 リエディション
  • 「マーガレット」 リエディション
  • 「ベース ミルフィオリ」 リエディション
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