JAPAN SENSES

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日本の伝統技法「こぎん刺し」が新しい粋を感じさせる

「こぎん刺し」は、その昔、青森県津軽地方で、綿の栽培が困難であったことと、「農業倹約分限令」によって農民の衣類に制約があったことにより、農民たちが目の粗い麻布でできた着物(こぎん/小布)に麻糸を差し込み、布目を補強して保温性を高める工夫を凝らしたことによって生まれたものだ。

やがて明治に入ると、刺繍糸に木綿糸を使用するようになったばかりか、女性たちの美意識も高まり、さまざまな模様が誕生。さらに昭和には、柳宗悦らによる民藝運動をきっかけに、色とりどりの糸や布がこぎん刺しに用いられるように、今なお人々を魅了するものへと発展を遂げたのだ。

岩手県の美食文化

匠の技や伝統技法に注目。日本発の丁寧なものづくりを肌で感じる

ジーンズ好きなら、洗いと加工のすべてが日本製のデンハムから初登場となる、待望のブラックデニムはぜひチェックしてほしい。デンハムファンにはおなじみの情報だが、コアヤーン(糸の外側がコットン、内側がポリエステル)を使用したデンハムの製品は、毎日着用することで、縫い糸の色が絶妙なヴィンテージ色へと変化していくことが特徴。縫い工程だけでも30日間かかり、洗い加工は1本に最低45日かかるというこだわりたっぷりの1本は、3重に重なった“ヒゲ”も楽しめる逸品。毎日着用して、熟練の職人ならではの技のすばらしさを、身体でも堪能してほしい。

こぎん刺し

岩手県の美食文化をミシュラン三ツ星「銀座小十」 主人・奥田透と巡る

奥田氏が岩手県探訪に同行した理由は、現地で出合った食材・調理法を岩手伝統の器に盛り付け、それぞれのよさを最大限に引き出す方法を考案するため。現地での、浄法寺塗の塗師との対談では、「日本人は、日本の伝統品に対する興味や誇りが弱い。日本の伝統工芸品の緻密さや性能、それを作るための高い技術にもっと目を向けてほしい」とコメントしている。

会期中は岩手自慢の食材の数々が売り場に並ぶ。ミナノゴールドとつがるの交配種となるりんご「奥州ロマン」は、まだ市場には出回っておらず、三越伊勢丹で初お披露目となるという。

ドイツから輸入した100年以上前の醸造設備でクラシックビールを作っているブルワリー「ベアレン醸造所」からは、口当たりがよく旨みが詰まった「フェストビール」(389円)などが紹介される。

ブラックデニム

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