サンローランの国内初旗艦店が表参道にオープン。限定品は世界で10点だけのサーフボード

2015.12.01

サンローランSAINT LAURENT)が12月5日に、東京表参道に国内初の旗艦店(東京都渋谷神宮前4-3-10)をオープンする。

店内は白のマーブル、アールデコとミニマリズムを基調としたデザイン。売り場面積は1000平方メートルの3フロア構成で、ウィメンズメンズのレディ・トゥ・ウェア、レザーグッズアクセサリーのフルカテゴリーを展開する。また、ストアコンセプト、デザインはクリエイティブディレクターのエディ・スリマンが手がけた。

また、オープンを記念して全世界で10点のみの取り扱いとなる「サンローラン サーフボード」(81万5,000円)を限定発売。同アイテムは16SSの「SURF SOUND」コレクションより発表された、ロサンゼルス出身のアーティスト、ルシア・リビシとのコラボレーションアイテムとなっている。なお、デザインは「BABY」と「BABYCAT」の2種類が展開される。
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  • 「サンローラン サーフボード」(81万5,000円)
  • 「サンローラン サーフボード」(81万5,000円)
  • 「サンローラン サーフボード」(81万5,000円)
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