“芍薬”と“結び目”に愛を誓う。ブシュロンのエンゲージリング「ピヴォワンヌ」

2015.11.18

19世紀より世界中の王侯貴族をはじめ多くの顧客を持ち、パリ・ヴァンドーム広場にブティックを構えた最初のメゾンジュエラーであるブシュロン(BOUCHERON)。150年以上前から今日に至るまで、創造性あふれる素晴らしい宝石やジュエリーを世に届けている。

そのブシュロンのブライダルコレクションより、ベストセラーのエンゲージメントリングをご紹介。愛の結晶の化身とも言える、ロマンティックなデザインは「ピヴォワンヌ」コレクションのもの。芍薬(シャクヤク)のと、結び目をイメージしたモチーフで愛するふたりの約束を物語っているかのようだ。

センターストーンを煌めくパヴェが重なるように囲み、透かし細工のような繊細さを持ちながら、立体的でボリュームのあるデザインがモダンな印象を与える。

「ピヴォワンヌ」の地金はホワイトゴールドを使用。センターダイヤモンドのカラットにより価格が異なり、0.2c(62万円)、0.41ct(105万円)、0.5ct(169万円)の3種を展開している。

【問い合わせ先】
ブシュロン カスタマーサービス
TEL 03-5537-2203
RIEKO.M
  • ブシュロンのエンゲージメントリング「ピヴォワンヌ」はセンターダイヤモンドのカラットにより価格が異なる。0.2c(62万円)、0.41ct(105万円)、0.5ct(169万円)の3種を用意。
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