100人のアーティストとコラボした「スター・ウォーズ展」、六本木ヒルズで初公開

2015.02.02

東京六本木ヒルズ森タワー展望台「東京シティビュー」で、「スター・ウォーズ展未来へつづく、創造のビジョン。」が開催される。期間は4月29日から6月28日まで。

東京シティビューのリニューアル後、初の大型企画展となる同展覧会。ジョージ・ルーカス(George Lucas)が世界中から選りすぐった100人のアーティストによるアート作品と共に、『スター・ウォーズ』の魅力を”ビジョン”というテーマで紹介する。更に、海抜250mに位置する東京シティビューからの夜景を活かした展示や、六本木の街内と連動したダイナミックな企画なども行われる予定だ。

その他、シリーズ6作品の映画製作で実際に使用されたコンセプトアートや衣装、小道具など約100点も合わせて展示。これらは、シカゴに建設予定の「ルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティヴ・アート」に所蔵される予定のものだ。会場内のショップと六木ヒルズ内の店舗でも限定アイテムの取り扱いや、最新アイテム先行発売が行われる。


イベント情報】
スター・ウォーズ展未来へつづく、創造のビジョン。
会場:スカイギャラリー
住所:東京都港区六本木6-11-1六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー」
会期:4月29日から6月28日まで
時間:10:00から22:00(入館は閉館の30分前まで)
料金:一般1,800円、高大学生1,200円、4歳から中学生600円、65歳以上1,500円
※展望台、森美術館入館料を含む
HEW
  • 六本木ヒルズで展示会「スター・ウォーズ展未来へつづく、創造のビジョン。」が開催
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