8月26日はファッションデザイナー、吉田ひろみの誕生日です

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ヒロミヨシダ08SSコレクション
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吉田ひろみは1941年8月26日生まれ。東京出身。本名は吉田弘美。

1960年、高校を卒業しセツモードセミナーにてファッションイラストを学ぶと同時に、母親の経営する「オートクチュールsetsu」にて服作りの技術を修行。卒業後、65年に渡仏。日本人として初めて「ジバンシィ(GIVENCHY)」へ入社。デザイン技術が認められ、同社より7年間の労働許可証を取得。アトリエチーフのアシスタントであるセコンドになり、オードリー・ヘップバーンを始めとする有名人顧客の担当になる。

68年、アメリカ『ハーパーズバザー(Harper's BAZAAR)』社のスタイリストに推薦され渡米。ニューヨークで1年間コーディネート力を身に付けるもその翌年に帰国。母親が経営する「ブティックsetsu」のオートクチュールデザイナーとして活動を始め、71年にはデビューコレクション吉田ヒロミSSオートクチュールコレクションを発表。更にその翌年、プレタポルテブランド「イグレグ」を発表。78年には、74年に結成されたグループ「TD6」(TOP DESIGNER 6の略)のメンバーとなり、第14回78-79AWコレクションを発表。

株式会社吉田ヒロミデザインインターナショナル設立と同時に、プレタポルテウィメンズブランド「クローブ・クローブス(CLOVE vs CLOVES)」を80年に発表。これらの活動が基盤となり、85年には東京ファッションデザイナー協議会(CFD)の設立に関わりメンバーとなる。

92年には名古屋国際絞りフェスティバルに参加し「ヒロミヨシダ(HIROMI YOSHIDA)」92-93AWプレタクチュールコレクションを発表。同年、財団法人日本ユニホームセンター理事にも就任。01年には総務省消防局制服デザインを、その翌年にはJR東日本女性制服(女性車掌、びゅうプラザ)デザインを担当する。これらの功績が認められ、97年、昭和女子大学にて生活美学科(現、生活環境学科造形デザインコース)の講師を務め、99年から4年間は同大学の客員教授を務めることとなる。この年から、財団法人日本ユニフォームセンター主催の「ユニバーサルウェアショー」に毎年参加を行っている。2006年にはセキュリティーコンセプト「ユニフォーム&ユニバーサルウェア」の企画、開発に参加し、日本郵政グループ制服デザインを担当している。

その傍らで個人としてのクリエーション活動も続けており、ヒロミヨシダ08SS、08-09AWコレクションをランウエイ形式にて発表。その後も自社や、合同展「rooms LINK」などにて展示会形式でコレクションを発表している。09年には港区南麻布に初のオンリーショップ「ハウスオブヒロミヨシダ(House of HIROMI YOSHIDA)」をオープンした。

13年10月23日には、三越伊勢丹の基幹3店で開催された「三越伊勢丹 デザインウィーク2013(ISETAN MITSUKOSHI DESIGN WEEK 2013)」にて、伊勢丹新宿店本館4階オーセンティックギャラリーに期間限定ショップを開いた。
《編集部》
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