松屋銀座、くまのプーさん展スタート。ディズニー秘蔵の初公開資料など400点展示

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プーさん、ティガー、ピグレットのぬいぐるみ
  • プーさん、ティガー、ピグレットのぬいぐるみ
  • 映画『プーさんとはちみつ』より、ワンシーンを巨大なボードで展示
  • 入口には、プーさんが住む”100エーカーの森”が再現されている
  • 映画『プーさんとはちみつ』の有名なあのシーンを再現
  • ぜひ部屋に飾りたいキャンバスアートもバリエーション豊富
  • 原作を執筆したアラン・アレクサンダー・ミルンに関する展示も
  • 原作を執筆したアラン・アレクサンダー・ミルンに関する展示も
  • ミルンの息子が大事にしていたテディ・ベアと同じモデル。ザ・オリジナル 1920年頃 側瀬康弘コレクション (C)Disny
「くまのプーさん展 WINNIE THE POOH EXHIBITION」が8月6日、松屋銀座で開幕した。プーさんが住む“100エーカーの森”を再現した他、関連資料を約400点展示する。

会場に入るとまずは“物語のはじまり 父から息子への愛”と題して、作家アラン・アレクサンダー・ミルンが息子クリストファー・ロビンのために書いたと言われる原作と、それにまつわる物語をパネルなどで紹介。ミルンのサインが書かれた貴重な原作本の他、ロビンが持っていたテディ・ベアと同じビンテージモデルが展示されている。このぬいぐるみは、後にプーさんのモデルとなった。

やがて、プーさんというキャラクターはウォルト・ディズニーと出会って映像化される。会場にはディズニー秘蔵の貴重な資料を約200点展示。『プーさんとはちみつ』などの映画タイトルごとの展示はワンシーンの映像を放映するだけでなく、そのセル画やプロダクションアート、製作秘話までが並べて公開されており、アニメーションの製作過程の一部始終を見ることができる。モデルシートにはプーさん達キャラクターが喜怒哀楽するパターンが描画され、ユーモラスな表情の数々が会場を訪れた人達を和ませていた。

その他にも、絵本やコミックス、フィギュア、ぬいぐるみなど、形を変えながら世界中で愛されているプーさんのコレクションの数々もおよそ80点を展示。ぬいぐるみ一つとっても様々な年代のものが集まっており、その顔立ちや表情もユーモラスからキュートまで様々だ。映画『くまのプーさん』がハリウッド・ウォーク・オブ・フェームを受賞したときの記念プレートも日本で初めて公開されている。

また、会場には各界のクリエーターがプーさんへの思いを込めて作った作品の数々も出品された。同じプーさんの立体モデルを利用したシリーズでは、チョコレートでコーティングした「chocolate」や、琥珀色のスケルトン加工を施した「はちみつになりたいな(夢)」などのアート作品が集結した。

6日に行われたオープニングイベントには、プロゴルファーの東尾理子さんが息子の理太郎君と登場。展示について東尾さんは「プーさんの始まりから現代まで、いろいろな展示があってとても楽しいプーさん展になっていると思います」とコメント。特に、お気に入りだったのはプーさんがはちみつにまみれたシーンの特大パネルということで、「見ていて思わずはちみつに埋もれてみたいと思っちゃいました」。自身が出品した写真については「子供の時からプーさんのぬいぐるみを大事にしているのですが、見ていると本当に心が和むんですよね。そんな様子を写真にしてみました。おなかの出っ張り具合がとても気に入っています」と語った。

併設されたグッズマーケットでは会場限定のオリジナルグッズの他、先行販売の最新グッズも多数用意。ぬいぐるみやマグカップ、プレート、Tシャツ、ポストカード、額装、キャンバスアートなど、プーさんファンならぜひ手に入れておきたいアイテムが勢ぞろいしている。また、2,000円以上の購入で数量限定オリジナル缶バッヂがプレゼントされる。

同展は8月25日まで松屋銀座にて開催。その後、約1年半掛けて日本全国を巡回する予定となっており、9月2日から10日は福岡三越での開催が決定している。


【イベント情報】
くまのプーさん展 WINNIE THE POOH EXHIBITION
会場:松屋銀座8階
住所:東京都中央区銀座3-6-1
会期:8月6日から8月25日
時間:10:00から20:00(25日は17:00まで。入館は閉館の30分前まで)
料金:一般1,000円、高大生700円、中学生500円、小学生以下無料
《HEW》
  • プーさん、ティガー、ピグレットのぬいぐるみ
  • 映画『プーさんとはちみつ』より、ワンシーンを巨大なボードで展示
  • 入口には、プーさんが住む”100エーカーの森”が再現されている
  • 映画『プーさんとはちみつ』の有名なあのシーンを再現
  • ぜひ部屋に飾りたいキャンバスアートもバリエーション豊富
  • 原作を執筆したアラン・アレクサンダー・ミルンに関する展示も
  • 原作を執筆したアラン・アレクサンダー・ミルンに関する展示も
  • ミルンの息子が大事にしていたテディ・ベアと同じモデル。ザ・オリジナル 1920年頃 側瀬康弘コレクション (C)Disny
  • 映画のセル画もタイトルごとに数多く展示されていた。『プーさんとはちみつ』セル画 1966年頃 個人蔵 (C)Disny
  • 松屋銀座、くまのプーさん展スタート。ディズニー秘蔵の初公開資料など400点展示
  • セル画と並んで映画の背景画も見られる。『プーさんとはちみつ』プーさんの家 背景画 1966年頃 ウォルト・ディズニー・アーカイブス (C)Disny
  • プロダクション・アートを見ると、さらにプーさん映画の世界観が垣間見える
  • モデルシートにはキャラクターたちの動作や表情のパターンが描画されている
  • モデルシートにはキャラクターたちの動作や表情のパターンが描画されている
  • プロダクション・アートを見ると、さらにプーさん映画の世界観が垣間見える
  • 松屋銀座、くまのプーさん展スタート。ディズニー秘蔵の初公開資料など400点展示
  • 映画公開時に使用された宣伝資料やポスターなど
  • ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームを受賞したときの記念プレート。「くまのプーさん」受賞記念プレート 2006年4月11日 ウォルト・ディズニー・アーカイブス (C)Disny
  • プーさんのキャラクターグッズはアメリカ大統領選挙のキャンペーンにも利用された
  • プーさんは映画やアニメだけでなく、コミックでも活躍している。コミック 英語版 1978年 ウォルト・ディズニー・ジャパン (C)Disny
  • プーさんは映画やアニメだけでなく、コミックでも活躍している
  • 松屋銀座、くまのプーさん展スタート。ディズニー秘蔵の初公開資料など400点展示
  • 映画のワンシーンを放映
  • 松屋銀座、くまのプーさん展スタート。ディズニー秘蔵の初公開資料など400点展示
  • プーさんキャラクターのぬいぐるみは世界中で販売された
  • JUNKO TERAZAKI作の『chocolate』
  • 絵本作家の山田詩子もプーさんを描いた絵を出品
  • 華道家の前野博紀による、いけばなの技法を取り入れた造形作品
  • オープニングイベントにはプロゴルファーの東尾理子さんが登場
  • 会場には今年1歳になった息子の理汰郎くんも登場
  • 東尾さんが出品した写真作品。プーさんのぬいぐるみと向き合う姿を、一枚の写真に収めた
  • プーさんも会場に駆け付けた
  • 理太郎くん、大きなプーさんにちょっとビックリ
  • でも、会場に飾られていたプーさんキャラクターたちには興味津々
  • グッズマーケットでは会場限定オリジナルグッズなどを販売
  • さまざまなキャラクターやサイズのぬいぐるみが販売されていた
  • 展覧会限定商品「マグ」は1,944円
  • 先行販売商品「クラシックプー/情景ぬいぐるみ/ハチ」は2,700円
  • 先行販売商品「ぬいぐるみM プー」は3,456円
  • Tシャツも子供向けから大人用まで多数用意されていた

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