シチズン、ミラノサローネに初出展。DGT田根剛がインスタレーション

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シチズンのミラノサローネでの展示イメージ
  • シチズンのミラノサローネでの展示イメージ
「シチズン(CITIZEN)」は、4月8日よりイタリア・ミラノで開催される世界規模のデザインの祭典「ミラノサローネ(Milano Salone)」に初出展する。グローバルブランディング事業の一環として、シチズンブランドの魅力をより広い発信していくのが狙い。

会場では、シチズンのデザインチームと、パリを拠点に活躍する建築家・田根剛によるインスタレーションを披露。テーマはシチズンの時計作りから着想した「Light is Time」。トリエンナーレデザイン美術館(Triennale Design Museum)内の会場で、時計のすべての部品を支える基盤装置である地板を8万個使用し、光と音に満ちた幻想的な空間をつくり出す。また、シチズンの原点となった1920年代の懐中時計から最新モデルのサテライト時計を同時に展示。現在から未来へのシチズンデザインの世界観を表現する。

田根剛は東京都出身の建築家。2006年パリにイタリア出身のダン・ドレル(Dan Dorell)とレバノン出身のリナ・ゴットメ(Lina Ghotmeh)とともにドレル・ゴットメ・田根/アーキテクツ(DORELL.GHOTMEH.TANE/ARCHITECTS)を設立。フランス文化庁新進建築家賞など様々な賞を受賞し、ヨーロッパを中心に高い評価を受けている。2012年には東京オリンピック招致に向けた新国立競技場国際コンペティションでファイナリストに選ばれ注目を集めた。
《SATOMAHO》
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