モンクレール、取締役会にセルジオ・ヴォンジョヴァンニ迎え、元ステファネルのMD兼GMが新CCOに就任

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モンクレール社の取締役に就任したセルジオ・ヴォンジョヴァンニ氏
  • モンクレール社の取締役に就任したセルジオ・ヴォンジョヴァンニ氏
「モンクレール(MONCLER)」は、セルジオ・ヴォンジョヴァンニ(Sergio Buongiovanni)をモンクレール社の取締役会に迎えることを発表した。

ヴォンジョヴァンニは、これまで同グループの財務部門の責任者や全ビジネスサービスの責任者といった重要な役職を担ってきた人物であり、同時に現在0.25%の株を保有する株主でもある。現在兼任している、アイウエアライン「モンクレール・ルネット(Moncler Lunettes)」の会長や「インダストリー・スポーツウエア・カンパニー(Industries Sportswear Company)」の取締役といった、国内外の子会社での役職は今後も継続する。

また、9月16日付で、2009年より伊ブランド「ステファネル(Stefanel)」でマネージングディレクター兼ジェネラルマネージャーを務めていたルチアーノ・サンテル(Luciano Santel)を、チーフコーポレートオフィサー(CCO)として迎えることも発表された。経営学と経済学の学位を保有し、これまでに国際的な監査会社や、米国の「リテール・ブランド・アライアンス社(Retail Brand Alliance, Inc.)」やイタリアのアイウエアメーカー「ルックスオティカ(Luxottica)」の最高責任者などを務めてきたサンテルについて、モンクレール社会長兼クリエーティブディレクターのレモ・ルッフィーニ(Remo Ruffini)は主にこれまでの金融市場での功績を評価し、今回の人事に至ったという。
《白倉奈緒》
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