クリニーク期間限定ラウンジ、六本木ヒルズに登場。SNS、iPad連動で新処方乳液を体験

2013.09.02

ニューヨーク発の化粧品ブランドクリニーク(CLINIQUE)」は、5日から9月19日にわたり六本木ヒルズのヒルズカフェ及びスペースに、期間限定店舗「ドラマティカリーディファレント(以下DD)ラウンジ」(11時から21時、10日と12日は16時まで)を開設する。

クリニークの日上陸35年に際し、新処方となったロングセラー乳液「ドラマティカリーディファレントモイスチャライジングローションプラス」(以下DDML+、48g/3,675円、120g/6,825円)を中心とするスキンケア製品の認知向上を目的として、20から30代の女性向けに化粧品を自由に体験できるスペースを設置。

大型タッチスクリーンでバーチャルナビゲーターと共にクリニークのスキンケアを楽しめる「DDステーション」、写真をSNSに投稿するとその場でDDML+が当たる「DDフォトスポット」、iPadでスキンタイプを診断して基幹製品「3ステップスキンケアシステム」を試せる「DDアイランド」など、通常店舗にはない製品体験を提供。体験者全員に、10日分のスキンケアサンプルとオリジナルブレスレットを配布する。隣接するヒルズカフェには、DDML+のカラーである黄色を基調としたオリジナルドリンクなどのメニューも登場。

皮膚科専門医が生み出したDDMLは、100%無香料かつアレルギーテストを経て開発され、世界的ベストセラーに。1968年の誕生以来、45年間で初となるバージョンアップを実施し、機能をプラスしたDDML+として今年8月23日に発売された。水分・油分のバランスを整えることにより肌のバリア機能を高め、柔らかい肌へと導く。
くまがいなお
  • クリニークの期間限定DDラウンジ、パース
  • ヒルズカフェはクリニークDDML+カラーに
  • iPadやSNS連動コーナーも設置される
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