ルツェルン音楽祭が松島で開催、坂本龍一、アバド、磯崎新らが参加

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建築家の磯崎新と、イギリス人彫刻家アニッシュ・カプーアの協働により、500名収容の可動式コンサートホール「アーク・ノヴァ」ホールが誕生
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  • クラウディオ・アバド
  • グスターボ・ドゥダメル
  • 坂本龍一
スイスの音楽祭「ルツェルン・フェスティバル」が、東日本大震災の被災地に音楽を通して希望を届けることを目的に「ルツェルン・フェスティバル・アーク・ノヴァ・プロジェクト」を発足し、今秋第1弾として、「ルツェルン・フェスティバル・アーク・ノヴァ・松島2013」が宮城県松島町で開催される。9月27日から10月13日まで。

建築家の磯崎新と、イギリス人彫刻家アニッシュ・カプーアの協働により、およそ500名収容の可動式コンサートホール「アーク・ノヴァ」ホールが誕生。このホールとその周辺で様々なプログラムが予定されている。

10月12日には、ルツェルン祝祭管弦楽団が7年振りに来日。楽団創設者の1人であるクラウディオ・アバド指揮による演奏を披露する(8,000円)。

最終日の10月13日には、坂本龍一ディレクションによる「アペトスペッペ!」プログラムを実施。「アペトスペッペ!」とは、松島地域の方言で「訳のわからないことをしよう!」の意味。東北全土の子供達で結成された「東北ユースオーケストラ」に坂本と大友良英が加わり、2人の曲を披露する。トリは、坂本の東北初のピアノソロコンサート。特別ゲストとして大友との即興演奏も予定している。(坂本龍一ピアノソロコンサートのみ3,000円、その他無料)

その他、9月27日には、ベネズエラで行われている音楽教育プログラム「エル・システマ(El Sistema)」出身で、ベルリンフィルなどからも支持される指揮者グスターボ・ドゥダメルが日本で初めて、子供達のためのワークショップを開催(無料)。9月28日には、グスターボ・ヒメノ指揮による仙台フィルハーモニー管弦楽団の演奏会(4,000円)、9月29日には、坂田藤十郎、若柳吉蔵、尾上菊之丞、花柳基が歌舞伎「島の千歳」、長唄舞踊「勧進帳」を披露(3,000円)。

10月5日、6日には、23年の歴史を持ち、毎年9月に仙台の街角で行われるジャズフェスティバルが「定禅寺ストリートジャズフェスティバル・アンコールライブ・イン・松島」として開催される(無料)。

上記のプログラムは定禅寺ストリートジャズフェスティバルを除き、無料のものを含めすべて要予約。チケットは、電話と公式サイトでプレオーダーを8月9日18時まで受け付け中。抽選結果は8月20日から22日の間に確認できる。
《編集部》
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