H2Oリテイリング7月売上高は阪急本店46.6%増と好調維持。4-6月第1四半期は売上高12.4%増、営業利益58.3%増

2013.08.06

エイチ・ツー・オー リテイリングは1日、7月度の売上速報を発表した。阪急うめだ本店は57.7%の増、阪急メンズ大阪は5.2%の減で、阪急店の対前年比売上高は46.6%の増となった。5月の62.9%増、6月の79.4%増に比べると若干勢いはダウンしたが、依然として好調さをキープ。対前年比プラスはこれで9ヵ月連続となった。

阪神本店は15.8%の減。夏物衣料が本格的に動き出した6月は1ケタ減にとどまったが、再び2ケタの減に戻った。支店合計の数値も3.9%の減という結果に終わったが、全社合計売上は9.7%の増を記録。全社合計の売上も9ヵ月連続のプラスとなった。昨年11月にグランドオープンして以来、活況を呈している阪急うめだ本店が全体を牽引する形に変わりはない。

夏のセールを6月28日からスタートしたが、ラグジュアリーブランドのセールは7月1日からスタート。7月需要への影響は少なかった。

なお、7月26日に発表された4-6月の2014年3月期第1四半期連結決算は、売上高1,298億2900万円(前年同期比12.4%増)、営業利益26億9,300万円(同58.3%増)、経常利益33億1,900万円(同38.6%増)、当期利益18億7,200万円(同190.3%増)と2ケタ増収、大幅増益の結果。

昨年10月25日の二期棟部分の先行オープン以降、好調を維持する阪急うめだ本店は阪急メンズ大阪を合わせ前年同期比65.6%増の大幅増収。百貨店事業全体の売上高は943億3,200万円(16.4%増)、営業利益21億9,200万円(121.6%増)となった。
編集部
  • 好調を維持する阪急うめだ本店
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