ケリング、クリストファー・ケーンの新CEOを発表

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アレクサンドル・ドゥ・ブレット(Alexandre de Brettes)が「クリストファー・ケーン(Christopher Kane)」の新CEOに9月1日に就任することが発表された。今年の1月にケリンググループが同ブランドの株式の51%を取得して以来、初めての大きな人事となる。

フランス人であるブレットは、1990年にフランスのコンサルティングファームであるKPMGに入社。監査や財務関連のコンサルタント業務に携わった後、2002年にケリンググループに入社。ファイナンシャル・コミュニケーション部門の副部長に就任し、その後ファイナンシャルコミュニケーション及び市場調査部長も務めた。

ブランドのクリエーティブディレクターを務めるクリストファー・ケーンとその姉のタミー・ケーン(Tammy Kane)は、「アレクサンドルのケリングでの経験は、ブランドにとってとても貴重なもの。彼はブランドの世界観を理解してくれているので、一緒に働きたいと感じた。独自のクリエーションを守りつつ、世界を視野にブランドを成長させていきたい」とコメントを発表している。
《Marie》

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