グッチが東日本大震災チャリティーブレスレット第3弾発売

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「グッチ」のチャリティブレスレット第3弾。売上全額が南相馬市の中学生の教育支援のため寄付される。
  • 「グッチ」のチャリティブレスレット第3弾。売上全額が南相馬市の中学生の教育支援のため寄付される。
「グッチ(GUCCI)」が、東日本大震災で被災した子供達の教育支援のため、日本限定チャリティーブレスレットを発売する。13日から全国のグッチショップで扱われる。

ブレスレットは日本をイメージしたミスティックホワイトとレッドのレザーを編み込んだデザイン。グッチのアイコンである"インターロッキングG"と「JAPAN」の文字が刻まれたシルバーチャーム付き。ユニセックス仕様で、2サイズ展開。価格は1万5,750円で、ひとり1点のみ購入可能。売り上げの全額が「ユネスコ協会就学支援奨学金-GUCCI奨学生」に寄付される。

ユネスコ協会就学支援奨学金は、2011年の東日本大震災により著しく経済状況が悪化した岩手県、宮城県、福島県の小学生及び中学生に返還不要で奨学金を普及する制度で、これまでに1,736名に給付されている。この制度に賛同したグッチは、福島県南相馬市に住む中学3年生57名に対し3年間の奨学金支援をしており、今回のチャリティーブレスレットの発売は、その支援を拡大するのが目的。

2005年からグローバル規模で子供達の教育支援活動を行っているグッチ。東日本大震災の際には、親会社のPPR(現ケリング)グループが200万ユーロ(約2億3,000万円)を赤十字社を通じて被災地に寄付。グッチはチャリティーアイテムの売り上げ全額を寄付している。昨年は、人間国宝で歌舞伎役者の中村吉右衛門との共同主催によるチャリティーイベントを開催し、約4,000万円をユネスコ協会就学支援奨学金として寄付した。
《Marie》
  • 「グッチ」のチャリティブレスレット第3弾。売上全額が南相馬市の中学生の教育支援のため寄付される。

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