そごう・西武の6月売上高は対前年比5.3%の増。西武池袋本店とそごう横浜店は共に8.7%増と好調を持続

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そごう・西武が6月度の売上高速報を発表した。そごう・西武の24店合計値は対前年比5.3%の増。店別では主力の西武池袋本店とそごう横浜店が共に8.7%の増となり、高伸長を記録した。これで池袋本店は6ヵ月連続、そごう横浜店は11ヵ月連続で前年を上回る結果に。両店舗以外もおしなべて好調で、ほぼ全店で前年の売上を上回っている。

好調の要因は、気温が高かったこともあって、月初から夏物ファッションがよく動いたこと。ほかにも、堅調に推移したお中元商戦、父の日モチベーションの活性化による販売増、例年より早めの28日からスタートしたセールの好況など、それぞれのイベントが好結果につながった。

領域別では、婦人服を中心とした衣料品が好調で、販売全体を大きく牽引。全領域が前年より伸びた中にあって、前年対比10.1%の増となった婦人服、同6.6%の増となった婦人雑貨の動きが特に目立った。また婦人特選は9.4%の増、宝飾・美術は8.3%の増と、高額商材は依然として好調な売上をキープ。お中元ギフトも2%の増となり、手堅く推移した。
《薄井テルオ》

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