熊本・下通商店街、日本で初めて「LINE」一斉導入。32店舗で実験的に開始

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 トライバルメディアハウスは2日、下通繁栄会(事務所:熊本市中央区)と共同で、日本初の「LINE」一斉導入地域活性化プロジェクトに取り組むことを発表した。7月1日より32店舗で実験的に、「LINE」の活用を開始する。

 下通商店街は、熊本県熊本市中心部に位置するアーケード繁華街。160店舗以上が揃い、専門店が多いことが特徴。下通繁栄会では、これまでも集客力向上のためにホームページ強化、アーケードのWiFi化、WEBクーポン「下得」の発行、3DAR看板の試験導入といった、WEB環境整備事業に取り組んでいる。

 今回トライバルメディアハウスは、中小企業庁による『地域商店街活性化事業』の助成金を活用しながら、商用公式アカウントサービス「LINE@」を各店舗に導入し、店舗の集客向上と商店街全体の活性化を図るという。5月中旬から商店街各店舗に対して参加の呼びかけを行っており、今後継続して勉強会(全3回)を開催して、LINE@アカウントの開設方法や効果的な活用ノウハウなどを、各店舗のオーナーや従業員へレクチャーする。

 なお、商店街で毎年開催する夏のイベント「ゆかた祭」(7月13日・14日)では、イベント期間にLINE@アカウントに登録した利用客に、各店舗の「クーポン」を配信するほか、イベントブースや看板の設置、チラシの配布を行うなど、利用客への大規模な告知活動も実施する。

熊本・下通商店街、日本で初めて「LINE」を一斉導入……32店舗で実験的に開始

《冨岡晶》
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