フェンディ、アイウエアメーカー・サフィロと9年間のライセンス契約。来年1月発売

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伊・パドヴァのサフィログループ本社
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「フェンディ(FENDI)」は、高級アイウエアメーカーの「サフィログループ(Safilo Group)」とサングラスとオプティカルフレームのデザイン、生産及び全世界での販売において、2022年12月31日までのライセンス契約を締結した。

フェンディのアイウエアコレクションはハイクラスの女性をターゲットに、来年1月から世界各国のフェンディ直営店や高級デパート、アイウエアショップにて販売が開始される。

フェンディチェアマン兼CEOのピエトロ・ベッカーリ(Pietro Beccari)は、「サフィロのノウハウ、品質と革新へのこだわり、アイウエア業界における長い歴史と経験は、フェンディと相性が良い」と語る。

サフィログループのCEOであるロベルト・ヴェドヴォット(Roberto Vedovotto)は、「当社ポートフォリオを拡充できることを誇りに思う。フェンディの卓越したクラフツマンシップと革新的スキルを活用し、当社の抱く高級製品についての規定や価値に関する専門知識と能力を総動員し、独自のアイウェアコレクションへと解釈し直していく」とコメント。

サフィログループは、世界第2位の規模を誇る高級アイウエアメーカー。伊・パドヴァを拠点として75年以上の歴史を持つ。欧米、アジアに30社の子会社を保有し、約130ヶ国に8万以上の販売拠点を展開。「サフィロ」「カレラ(Carerra)」「ポラロイド(Polaroid)」など自社ブランドの他、「アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)」「ボッテガ・ヴェネタ(Bottega Veneta)」「セリーヌ(Celine)」「ディオール(Dior)」「グッチ(Gucci)」「ジミー・チュウ(Jimmy Choo)」「マーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)」「サンローラン(Saint Laurent)」など多数の高級ブランドのライセンス生産を手掛ける。

画像提供:Getty Images
《くまがいなお》
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