石川直樹の写真展が表参道ジャイルで開催、ヒマラヤを巡る旅の集大成

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「Lhotse | Manaslu Naoki Ishikawa」展での展示作品
  • 「Lhotse | Manaslu Naoki Ishikawa」展での展示作品
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  • 限定発売されるタブロイド版の写真集「4」
探検家としても活動する、フォトグラファー石川直樹の写真展「ローツェ | マナスル(Lhotse | Manaslu)」が、28日から7月28日まで、東京・表参道のジャイル(GYRE)内アートスペース、アイ・オブ・ジャイル(EYE OF GYRE)で開催される。入場無料。

石川は2012年9月に世界第4位(標高8516m)のローツェ、2013年5月にと8位(標高8163m)のマナスルという、ヒマラヤ山脈の二つのピークに立て続けに登頂。自身が”ヒマラヤを巡る旅の集大成”と語る二つの遠征で撮影された作品が展示される。

また、会期中の28日から30日の期間、ローチェの頂からエベレストを捉えた作品などが収められたタブロイド版の冊子『4』が限定販売される。発行はスラント(SLANT)、価格は525円。

石川は1977年東京生まれ、東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。23歳で初のエベレスト登頂を達成。2001年にチョモランマに登頂し、世界最年少で七大陸最高峰登頂を達成した。以降、”行為の経験としての移動”や旅などをテーマに作品を発表し続け、2006年に写真集『THE VOID』でさがみはら写真新人奨励賞・三木淳賞を受賞。他にも「日本写真協会新人賞」「土門拳賞」など多数の受賞歴を持つ。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)や『For Everest ちょっと世界のてっぺんまで』(リトルモア)などがある。


【イベント情報】
Lhotse | Manaslu Naoki Ishikawa
会場:EYE OF GYRE
住所:東京都渋谷区神宮前5-10-1GYRE3階
会期:6月28日から7月28日
時間:11:00から20:00(7月28日は11:00から1:00)
入場無料
《白倉奈緒》
  • 「Lhotse | Manaslu Naoki Ishikawa」展での展示作品
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