「コーチ」クリエーティブディレクターにスチュアート・ヴィヴァ―スが就任

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スチュアート・ヴィヴァース氏
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「コーチ(COACH)」が、スチュアート・ヴィヴァ―ス(Stuart Vevers)をエグゼクティブ・クリエーティブディレクターに任命したことを発表した。

ヴィヴァ―スは、プレジデント兼チーフ・コマーシャル・オフィサー(CCO)のビクター・ルイス(Victor Luis)の下で、ウィメンズ・メンズコレクションのデザイン、ブランドイメージや店舗環境など、すべてのクリエーティブ部門を統括して行く。

ルイスCCOによると、各ブランドでヒットデザインを生み出してきたヴィヴァ―スの才能と、ラグジュアリーブランドでの経験を買い、今回の採用に至ったという。コーチは、プレジデント兼エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターを務めていたリード・クラッコフ(Reed Krakoff)が2014年6月に退任することを4月に発表していた。

イギリス出身のヴィヴァ―スは、ウエストミンスター大学を卒業後、「カルバン・クライン(Calvin Klein)」でアクセサリーデザイナーとしてキャリアをスタート。その後、「ボッテガ・ヴェネタ(Bottega Veneta)」「ジバンシィ(Givenchy)」「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」を経て、2005年に「マルベリー(Mulberry)」のクリエーティブディレクターに就任。06年にブリティッシュ・ファッション・カウンシル主催のデザイナーオブザイヤー賞アクセサリー部門を受賞。08年からは「ロエベ(LOEWE)」のクリエーティブディレクターを務めている。

またヴィヴァ―スは、5月に来日し「ロエベ(LOEWE)」と「ジュンヤワタナベ・コムデギャルソン(JUNYA WATANABE COMME des GARCONS)」のコラボコレクションを世界に先駆けて東京で発表した。
《編集部》
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