日本コスメティック協会が化粧品検定試験がスタート、一般消費者からプロまで幅広いレベルに対応

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日本コスメティック協会ホームページ
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一般社団法人日本コスメティック協会が、今年11月より一般消費者と化粧品関連職域従事者・就職希望者を対象とした「化粧品検定試験」をスタートすることを発表した。

第1弾として11月にスタートする化粧品検定試験は「化粧品検定(コスメマイスター)」と「化粧品基礎検定(コスメマイスター・ライト)」の2種。初年度の受験者数は500から600人を見込む。

化粧品検定は年2回の実施で、受験料は5,000円、認定書発行・登録手数料は3,000円を予定。資格は3年更新で、更新時に講習の受講が必要となる。化粧品基礎検定はウェブ上で随時受験可能。資格は永久で受験料1,000円、認定書発行・登録手数料3,000円を予定。今年8月から申し込み受け付けを開始し、費用詳細も同時に公開される。また、Q&A形式のテキスト「コスメQ&A 2013―日本コスメティック協会・検定試験対策―」を7月に発行する。

2014年4月からは、関連職域従事者(上級/社内教育担当者、商品開発者、研究者レベル)を対象としたより専門的な内容の「化粧品・美容総合検定試験(スキンケアマイスター3級、2級)」も開始する。同試験は、協会認定の指導者クラスを対象にした1級も予定されている。

6月20日に行われた記者会見では、同協会の専務理事で東京女子医科大学皮膚科学教室主任教授である川島眞氏が、「昨年行った化粧品・スキンケアに対する意識・知識レベルの実態把握調査により、化粧品や肌についての基本的な知識が不足しており、正しい判断がされていないことが分かった。検定制度の導入により、正しい知識を消費者に身に付けてもらうと同時に、正しい情報を提供・発信できる人材の育成も行っていきたい」と語った。

同協会の理事長は岩本麻奈(皮膚科専門医)が務め、理事には川島氏の他、井上順一(メディサイト代表取締役)、小林一広(医療法人社団ウェルエイジング理事長)、辻野義雄(千葉科学大学薬学部生命薬科学科教授)、山田メユミ(アイスタイル取締役)、富岡順一(日本コスメティック協会事務局長)、監事には土本和彦(ライカ専務取締役)が名を連ねる。
《編集部》
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