太って見える服でも「着やせ」を実現する方法

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明るい色には、「縦長で暗い(濃い)色のアイテム」を組み合わせると痩せて見える(イラスト:安田紀子)
  • 明るい色には、「縦長で暗い(濃い)色のアイテム」を組み合わせると痩せて見える(イラスト:安田紀子)
  • 同じ明るさの黄色と青色の洋服。黄色の服のほうが太って見える(イラスト:安田紀子)
  • 暗い黄色と明るい青色の洋服。暗い黄色のほうが痩せて見える(イラスト:安田紀子)
  • 安田紀子
 夏に向けてダイエットをしようと思うけれど、間に合わない……。という場合もあるでしょう。

 実際に痩せるのがいちばん良いのですが、時間がかかってしまいます。そんなとき、ラクに見た目の印象を変えることができるのが「着やせ」です。

 よく黒は痩せて見え、白は太って見えると言われますが、これは暗い色のほうが明るい色より痩せて見えるからです。

 ここでは、白と黒ではなく、黄色と青色で比較してみます。同じ明るさの黄色と青色では、黄色の服のほうが太って見えます。ところが、暗い黄色と明るい青色では、暗い黄色のほうが痩せて見えます。

 一般的に、暖色系の色のほうが寒色系の色より太って見えますが、明るさが変わると逆転して見えることがあるのです。つまり、色味よりも“明るさ”のほうが重要ということです。

 ですが、明るい色を着たいときもありますよね。夏に向けて、やはり暗い色よりも太陽の光が似合う明るい色を着たいと思われる方も多いのではないでしょうか。

 そんなときは、暗い色を「縦長に見えるように」組み合わせましょう。たとえば、薄い黄色にダークブラウンを合わせてみたり、紫色やダークターコイズ、紺色などでもOKです。

 暗い色のジャケットやストールを合わせたりするのはもちろんですが、アクセサリーも縦長で暗い(濃い)色のものを選ぶと良いでしょう。暗い(濃い)色のインパクトで、視線が上下にいき、着やせ効果が出るというわけです。

■プロフィール
安田紀子 | イメージコンサルタント

司会・ナレーター業・塾講師等を経て企業にて印刷・Webコンテンツ制作関連企業にて一般顧客対応業務を担当。デジタルプリントなどの色調整を主とし、POPやチラシ、名刺、カードのデザインを制作。2003年以降カラー診断を開始。色調整の経験とパーソナルカラー診断を活かし、パーソナルカラー写真診断をメインに行う。
《ダイエットクラブ編集部》
  • 明るい色には、「縦長で暗い(濃い)色のアイテム」を組み合わせると痩せて見える(イラスト:安田紀子)
  • 同じ明るさの黄色と青色の洋服。黄色の服のほうが太って見える(イラスト:安田紀子)
  • 暗い黄色と明るい青色の洋服。暗い黄色のほうが痩せて見える(イラスト:安田紀子)
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