仏・カンヌで開催中の第60回「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル(Cannes Lions International Festival of Creativity)」にて、電通のセミナー「ハッピーハッキング:共創の最前線を再定義する(Happy Hacking: Redefining the Co-creation Frontier)」が行われる。セミナースペシャルゲストとして、来月に欧州ツアーを予定する「パフューム(Perfume)」が登場する。

ブランド、エージェンシー、消費者、クリエーターが、各領域を超えてソースを共有し、より高次な作品を生み出す“ハッキング”の進化や可能性を紹介。クリエーティブオフィス「ライゾマティクス(Rhizomatiks)」の真鍋大度と、電通クリエーティブ・テクノロジストの菅野薫が、最先端デジタル技術を使いPerfumeをテーマにプレゼンテーションを実施。これに合わせ、「Perfumeグローバルサイト」ではファンとの新しい共創型プロジェクト二つ「ドローイングプロジェクト」と「ツイッタープロジェクト」が始動している。

本セミナーは、日本時間20日23時(現地時間16時)から45分間にわたり開講され、カンヌライオンのユーチューブ(YouTube)チャンネルでライブストリーミングされる。

カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルは、カンヌ国際映画祭の一部である劇場広告映画のコンクールとして開始したが、1954年に独立して開催。現在は、広告コミュニケーション領域のビジネス最前線を伝えるイベントとして機能。審査員構成、入賞作品のレベルなどで国際広告賞の中でも高く評価され、参加人数は1万人規模。