ショパンが愛したピアノ・プレイエル、プジョーがフューチャリスティックにデザイン!

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プジョー×プレイエルのピアノ
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フランスの自動車ブランド「プジョー(Peugeot)」が、同国の歴史あるピアノメーカー「プレイエル(Pleyel)」と協働したピアノを制作した。2011年にプロジェクトが始動し、両社のデザイナーやエンジニアが1年半の歳月を費やして技術・視覚面において革新的なピアノを作り出した。

アクション機構を低く設定し、ピアノの蓋と鍵盤の高さをそろえた。これによりあらゆる角度から演奏者の手元を鑑賞でき、プレーヤーも今までと異なるサウンドを楽しめる。蓋の支柱は、車のトランクの構造を採り入れて、片手で上げることが可能となった。

従来の3本脚の替わりに、左サイドから出た梁1本で全体を支える。ピアノが浮揚しているかのような視覚効果を狙った。また、譜面台は蓋を閉じたときには完全に収納可能。ピアノ本体と反響板は木製だが、脚と蓋は、軽くて音響効果の高いカーボンファイバーで作られている。

今回のピアノ制作に携わった「プジョーデザインラボ(Peugeot Design Lab)」は、200年にわたるものづくり、120年にわたる自動車製造の経験を活かして、2012年6月に誕生。自動車業界外のクライアントと積極的に携わり、新たなブランド価値を創造している。自家用機やヨット、プジョーの紋章であるライオンをモチーフにしたアートトイ制作など、幅広いジャンルのプロジェクトを行う。

プレイエルは、1807年に創業した世界最古のピアノメーカー。19世紀の作曲家、フレデリック・ショパン(Frederic Chopin)が愛用したことでも知られ、2代目社長のカミ―ユ・プレイエル(Camille Pleyel)とショパンは友人関係にあった。

製作過程メイキングムービー
《くまがいなお》
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