ユニクロの5月度売上高14.3%増、気温上昇でキャンペーン商品が好調に推移

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4日、ファーストリテイリングは5月度(2013年8月期)の売り上げ推移速報を発表した。既存店の対前年比売上高は10.9%の増。直営店計の売上高は14.2%、直営店+ダイレクト販売の売上高も14.3%と、それぞれ増収だった。4月度の既存店売上高は3.0%の減と振るわなかったが、2ヶ月ぶりに前年を上回る結果となった。

客数も既存店17%、直営店計20.4%、直営店+ダイレクト販売20.3%とそれぞれ大幅に増えたが、客単価は既存店5.2%、直営店計5.1%、直営店+ダイレクト販売5.0%と、各項目で減少。客単価の減少は12月度以来、6ヶ月連続になる。 売上高、客数が大きく伸びた要因は、夏物衣料の販売が活発だったこと。中旬以降の気温上昇とともに、キャンペーン商品が好調に推移した。
《薄井テルオ》

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