サマンサタバサジャパンリミテッド、アパレル部門の拡大を視野にラ・エストを子会社化

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サマンサタバサジャパンリミテッドは4日、ラ・エストの発行済株式の全部を取得し、子会社化することを発表した。株式譲渡予定日は6月10日の予定。

ラ・エストは、パリ風ビンテージテイストが特徴の「レストローズ(L'EST ROSE)」ブランド、LA風レトロテイストでガーリーテイストあふれる「シークレットマジック(Secret Magic)」ブランド、更にはオリジナルブランドとフランスやイタリアなど海外のブランドをミックスしたセレクトショップ「レストローズパリ(L'est Rose Paris)」を企画・運営するアパレルメーカー。全国の百貨店や商業施設を中心に、約60店舗を展開している。2013年1月期の売上高は61億7,900万円(財務諸表をもとにした数値)。

ラ・エストの各ブランドは、メディアを活用した積極的なプロモーション戦略により、顧客層である若い女性から高い評価を得ている。サマンサタバサジャパンリミテッドはラ・エストを子会社化することで、100%子会社であるバーンデストジャパンリミテッドが展開しているアパレル部門の事業拡大と、グループ企業全体の価値向上につながると判断した。
《編集部》

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