そごう・西武の5月度売上高は2.6%増、そごう横浜店は10ヶ月連続で前年以上の実績を確保

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そごう・西武が5月度の売上高速報を発表した。そごう・西武全社合計では対前年比2.6%増。旗艦店の西武池袋本店単独では5.1%増となった。昨年秋に大規模なリニューアルを実施し、自主編集売場を強化したそごう横浜店も6.3%の増収。西武池袋本店は5ヶ月連続、そごう横浜店は10ヶ月連続で前年を上回った。

5月の販売は月初めのゴールデンウィークから好調なスタートを切り、母の日商戦も安定した販売を継続。中盤以降は気温が上昇したこともあり、レディース、メンズとも初夏ものファッションが活況を呈した。全領域で取り組みを強化している自主商品も、前年比243%と高い成長率を維持。なかでもアツロウタヤマ、ジュンコシマダ、ヴィヴァユーといったリミテッドエディションの既存ブランドが好評で、自主商品全体のボトムアップにつながった。

領域別では、婦人特選、宝飾・時計など高額商材の好調な販売が続いている。西武渋谷店で5月10日から15日まで開催した「大絵画展」などを契機に、美術品の動きも目立った。
《編集部》

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