初夏のカンヌ。スター女優達は「ディオール」や「シャネル」の"ブラック&ホワイト"でドレスアップ

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(左から)エマ・ワトソン、ソフィア・コッポラ、タイッサ・ファーミガ、ケイティー・チャン
  • (左から)エマ・ワトソン、ソフィア・コッポラ、タイッサ・ファーミガ、ケイティー・チャン
  • エマ・ワトソン
  • ソフィア・コッポラ
  • ケイティー・チャン
  • キャリー・マリガン
  • ジョン・グットマンとキャリー・マリガン
  • ジェニファー・ローレンス
  • マリオン・コティヤールとジェイミー・ヘクター
南フランスのリゾート地で毎年初夏に開催されるということもあって、鮮やかなカラーのドレスに彩られることの多いカンヌ国際映画祭。が、今年はいつもとちょっと違う。目を引くのは断然ブラック&ホワイト、そしてカラーブロックだ。

象徴的なショットは、ソフィア・コッポラ監督『The Bling Ring(原題)』のプレミア上映会のレッドカーペット。エマ・ワトソンは「シャネル(CHANEL)」、ケイティー・チャンは「ディオール(Dior)」、タイッサ・ファーミガは「ヴァレンティノ(Valentino)」のドレス、とそれぞれに個性的だが、コッポラ監督のドレス含め、ブラック&ホワイトで統一され、見事なチームワークを見せた。

『華麗なるギャツビー』のプレミアにペールピンクのドレスで登場したキャリー・マリガンも、同作のフォトコールでは「バレンシアガ(Balenciaga)」の黒のジャンプスーツに、「サンローラン(Saint-Laurent)」のTストラップパンプス。もうひとつの出演作品、コーエン兄弟制作の『Inside Llewyn Davis(原題)』のプレミアでは、アールデコ風デザインのブラック&ホワイトのドレスを着用。

『Jimmy P.(原題)』のプレミアのレッドカーペットに登場した22歳のオスカー女優、ジェニファー・ローレンスは、シンプルかつゴージャスなディオールのイブニングでドレスアップ。

白をベースにしたマルチカラーブロックのデザインが印象に残ったのは、『Blood Ties(原題)』プレミアでマリオン・コティヤールが着たドレス。ラフ・シモンズ(Raf Simons)が初めて手掛けたディオールのクルーズコレクションのもので、先週末モンテカルロでショーが行なわれたばかりだ。60年代のモンドリアンスタイルにインスパイアを受けたというデザインは、今回のカンヌ映画祭のベストドレスの一枚となるかも。

画像提供:Getty Images
《岡本恵美》
  • (左から)エマ・ワトソン、ソフィア・コッポラ、タイッサ・ファーミガ、ケイティー・チャン
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