美容意識高い「綺麗男」増加中。美顔器やサロン利用、自宅でもスカルプケア実施

Beauty Beauty

株式会社リクルートライフスタイルのビューティ総研が、人口20万人以上の都市に居住する20から64歳の男女を対象に「美容意識に関する調査」を実施。美容意識が高い男性、通称「綺麗男(きれお)」がますます増加・進化していることが明らかになった。

自宅で化粧品を使った顔(肌)の日常的なケアを実施している男性は、全体で39.3%。20から34歳の男性では48.3%と半数近くが実施しており、約10人に1人(11.0%)が美顔ローラーや美顔器、フェイス用スチーマーなど美容機器を使用したケアを行っている。また、美容機器を使用してボディの脱毛や除毛を行っている男性は19.7%で、20から49歳の男性に限ると20%を超す。

美容室を利用している男性は、昨年の41.8%から3.9%増加して45.7%に。1回あたりの利用金額は、平均4,290円。20から34歳層が昨年より249円減少した一方で、50歳から64歳層は309円の増加、更に年間12回以上の利用者が25.6%となり、中高年層の美容室利用が活発化している。

男性は、自宅における髪・頭皮周りのケアにも関心は高い。シャンプーブラシ、頭皮マッサージャーでのスカルプケア実施率は全体で26.1%となり、女性の17.8%を上回った。費用平均も1,409円で、女性より258円高い結果に。育毛剤や頭皮用ローションの使用者は全体で24.8%、50から64歳の男性では31.3%となり、年代が上昇するほど高い。

リラクゼーションサロンの利用では、整体やカイロプロティック、足裏・リフレクソロジーなどに次いで、アロマトリートメントが第3位(20.3%)にランクイン。「仕事や勉強でとても疲れていた」(22.0%)、「ストレスがたまってむしゃくしゃしていた」(20.2%)など、日常の疲れやストレスを癒す目的が多数となった。
《くまがいなお》

特集

page top