三越伊勢丹2014年3月期は4%成長、営業利益300億円を計画

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三越伊勢丹ホールディングスが10日、2013年3月期の連結決算を発表した。

売上高は前期比0.3%減の1兆2,363億3300万円、営業利益は同11.8%増の266億3,900万円、経常利益は同11.0%減の342億1700万円、当期純利益は同57.1%減の252億9200万円となった。

三越伊勢丹単体では、売上高が前期比1.5%減の6,279億8,400万円、営業利益は7.5%増の178億4,300万円、経常利益は同35.9%増の195億4,000万円、当期純利益は同22.3%減の203億1000万円。当期は新宿三越アルコット店を閉鎖したことにともなって、同社12年3月期売上高113億円がなかったことが主な減収要因。

基幹3店舗の売上高は昨年夏から順次リモデルを進め、3月にグランドオープンした伊勢丹新宿本店が同0.8%増の2,368億4,100万円、三越日本橋本店は同1.2%減の1,631億8,100万円、三越銀座店は同6.5%増の612億6,700万円。

今期は連結で売上高1兆2,800億円(前期比103.5%)、営業利益300億円(同112.6%)、三越伊勢丹単体で売上高649億4,100万円(同103.4%)、営業利益200億円(同112.1%)を計画。基幹3店舗はいずれも前期比4%台の増収を見込んでいる。
《編集部》

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