スマホと購買行動調査、購入最多商品は衣類・靴。店頭検索で安心して購入

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アサツー・ディ・ケイが、「スマートフォンと購買行動」調査結果を発表した。同調査は「スマートフォンの普及による生活者のショッピング行動の変貌」をテーマとし、20から39歳の男女アンドロイド端末保有者約670名を対象にインターネットアンケートを行った。

同社は2009年にも「携帯電話(フィーチャーフォン、いわゆる“ガラケー”)の普及による生活者のショッピング行動」をテーマとした調査を実施しており、当時の結果と比較すると、過去1か月以内のモバイル通販利用者は、10.3%から14.6%に増加。平均購入額も6,866円から9,320円に増え、より高額商品を購入する傾向となった。

購入商品は衣類・靴が60.9%で首位、次いでCD・DVDソフト(45.6%)、インテリア・雑貨・小物(40.5%)。店頭での商品情報検索経験者は、34.1%から37.2%に微増だが、家電は48.0%から57.9%、衣料品・靴は37.3%から57.4%、化粧品は30.1%から37.0%へと大幅増。ファッション・アクセサリーでは56%が「より低価格で知りたい」という目的で、メーカーや量販店、ネット通販のサイトやアプリを検索し、その内63%が検索後その場で購入。化粧品・トイレタリーは、「商品の評判を知りたい」を理由に58%がクチコミサイトを検索し、63%が店頭購入している。

また、飲食店に関しては92.2%が「行き先のお店のクーポンを探してあったから行った」と回答。「行き先のお店のクーポンがなかったので行くのを止めた」が62.8%、「条件のよいクーポンを見つけて行き先を変更した」が74.2%で、クーポンが店選びに大幅に寄与していることが判明した。
《くまがいなお》

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