ラピーヌ2月期は3期続いての最終益増、新商品の開発と小売店対策がプラスに寄与

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ラピーヌは12日、2013年2月期の連結決算を発表した。売上高は111億8,400万円、営業利益は2億2,800万円、経常利益は2億1,600万円。当期純利益は1億8,500万円となった。

今期から決算期を従来の3月20日から2月末日に変更。当期の連結会計年度は2012年3月21日から2013年2月28日までの11ヵ月8日決算となるため、前年同期比較は表示されない。3期続いての売上高減となったが、最終益は3期続いての増となった。

中心事業である卸売については、消費者ニーズに沿った新商品の開発、適時適量の生産体制、小売店重視の効果的な販促などが売上拡大と採算性の改善に寄与。冬物商品の持ち直し傾向もあり、売上高は90億6,000万円、営業利益は1億8,400万円となった。

小売事業については、当連結会計年度中に直営店2店を新たに出店。子会社のベルラピカは不採算店舗2店を閉鎖し、運営の効率化を進めた。売上高は21億2,400万円、営業利益は4,700万円。 来期については、卸売り事業は基幹ブランドの活性化と新ブランドの開発・育成によるブランド価値の向上を図り、安定した利益確保に取り組む構え。小売事業については、既存店舗の採算性・収益性向上に努めるとともに、セレクト業態店やインポート直営店の早期軌道化を目指す。

来期は売上高118億円、営業利益2億4,000円、経常利益2億2,000万円、当期純利益1億6,000万円を予想している。
《編集部》

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