ロンドン生まれの音楽プラットフォーム「ミュージシティ」が、伊勢丹だけで聴ける坂本龍一のオリジナル楽曲を提供

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1933年当時に姿に復元された伊勢丹新宿店正面玄関
  • 1933年当時に姿に復元された伊勢丹新宿店正面玄関
  • 伊勢丹新宿店リモデルグランドオープンに合わせてオリジナル楽曲を制作した坂本龍一氏
英国の公的な国際文化交流機関ブリティッシュ・カウンシルは、音楽プラットフォーム「ミュージシティ(Musicity)」のリスニングポイントを伊勢丹新宿店正面玄関に設置。3月6日のグランドオープンにあわせて坂本龍一が作曲したオリジナル楽曲の提供を3月20日から開始した。

ミュージシティは音楽と場所を繋ぎ、新しい都市体験を生みだす音楽プラットフォーム。2010年、ブロードキャスターで音楽キュレーターのニック・ラスコムとクリエイティブ・ストラテジストのサイモン・ジョーダン(英ジャンプ・スタジオ創設者)によって、英国・ロンドンで誕生した。2012年3月、東京から世界展開がスタート。日本では六本木を中心に17箇所のリスニングポイントを設置。伊勢丹新宿店は18箇所目の設置となる。

同システムはスマートフォンのGPS機能により、リスニングポイントに行った人だけが楽曲を聴くことがでるシステム。スマートフォンで特設サイト(http://isetan.musicity.info/)にアクセスすると、 その場で坂本龍一の伊勢丹のためのオリジナル楽曲、「ミュージック・フォー・ファッションミュージアム(Music for Fashion Museum)」を無料で視聴することができる。 その後、自宅のパソコンで特設サイトから、楽曲をダウンロードすることも可能。

オリジナル楽曲に関して坂本氏は「新しさがありつつも、毎日繰り返し聴かれることになる音楽なので、新奇さだけではだめ、ある種の普遍性がないと。そして『さあ、これから仕事をがんばるぞ!』というポジティブな気持ちにもなるように」とその背景を語る。
《編集部》
  • 1933年当時に姿に復元された伊勢丹新宿店正面玄関
  • 伊勢丹新宿店リモデルグランドオープンに合わせてオリジナル楽曲を制作した坂本龍一氏

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