グンゼがインドネシアに靴下合弁会社設立。中国集中生産体制のリスク是正

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グンゼは、国内靴下市場におけるシェア拡大のための生産基盤の強化及び中国集中生産体制のリスク回避を目的として、インドネシアに靴下の製造・販売・輸出を手掛ける合弁会社を4月に設立する。

合弁新会社の社名は「PT.RICKY GUNZE」。所在地はJL INDUSTRI NO.54, TARIKOLOT-CITEUREUP,BONGOR REPUBLIC OF INDONESIA。資本金は125万ドルで、出資比率はグンゼが35%、現地のP.T.RICKY PUTRA GLOBALINDO TBK が65%となり、今年7月からの操業開始を目指す。

また今回の合弁会社設立に伴い、既存のインドネシアの靴下生産子会社、「P.T.Gunze Socks Indonesia」(社長:竹村幸也)へ増産を目的とした3億円の投資を行う。この投資によって生産能力は50%増を見込んでいる。

合弁相手のP.T.RICKY PUTRA GLOBALINDO TBK(社長:Paulus Gunawan)は1987年設立。本社をジャカルタに置き、衣類製造、紡績を手掛けている。
《ファッションライター南充浩》

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