【パリレポート】オーダー倍増の「MSGM」。2013-14年秋冬はイングリッシュガーデンをイメージ

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MSGM 2013-14年秋冬コレクションより
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「MSGM」の2013年プレフォールのオーダーが好調で、日本市場でのバイイングも倍増している。

同ブランドは、2008年、デザイナーのマッシモ・ジョルジェッティ(Massimo Giorgetti)がパオローニ(Paoloni)グループと提携してミラノでブランドをスタートし、現在イタリア、イギリスを中心に世界280店舗で取り扱われ、日本では、2013年春夏から株式会社アオイが取扱いを開始。日本ではエストネーションやオープニングセレモニー、ビームスなどでも取り扱われている。

代表的なアイテムは、花柄やレースを使ったコートやドレス、ジャケットで、顧客層は20台後半から30代が顧客層。

伊勢丹新宿店では、2013年春夏ものでは、以前から好調のスカートに加え、柄物やツイード素材のもの、トップスが売れている。ぱっと見て"かわいい!"と思えるデザインが人気のようだ。

プレフォールでは、ドロップショルダーのシルエットのコートやマント、ロゴ付トレーナーにオーダーが集まったとのこと。

2013-14年秋冬の新作はイングリッシュガーデンをイメージして、デジタルプリントの花柄や、英国風のチェックやアーガイル、リッチなファーを使ったアイテム、ボンディング素材のユニークなフォルムのコートやワンピースが登場した。メインカラーはピンク、ブラウン、ベージュで、フェミニンな雰囲気だ。

日本でのディストリビューターであるアオイの営業担当者によると、市場では、MSGMのように、2から3万円台の買いやすい価格帯アイテムがそろう「ケンゾー」、「ラグ&ボーン」、「アクネ」、「カルヴェン」などが好調で、ロゴがあしらわれたデザインのアイテムが世界的に人気だという。
《編集部》
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